Side大翔

まーくんの家に近いところで、いい高校を選んだら男子校だった。
噂によると校内で男性同士の恋をしてる人がいると聞いた。

少しだけ自信持てた。
男性同士の恋っていけないことは中学で教わった。 けど、無理だもん、好きなのは好き、変えられることは出来ない。

それにまーくんも離す気ないみたいだから。

「ねー、ヒロちゃん」

「ん」

「もう少し進んでもいい?」

「え?」

「触ってみて?」

指で指してる場所を触る。
あ、大きくなった。

「知ってる?」

「知らないけど、僕にしか反応しないの?」

「そうだよ? ヒロちゃんは反応したことある?」

「あるかも・・・」

「くふふっ、あるのか・・・」

「うん」

「これ、自分で処理してたんだ、ヒロちゃんのことを思って」

悲しそうな顔してる。
どうして?

「キスしていい?」

「うん」

ん、僕にはまだ分かんないことがある。
でも、一緒に進んでみたい。

「んんっ・・・」
 
深いよ・・・息が苦しくなるほどなんだけど、離したくない、離されたくない。
とっても熱いよ・・・身体中が熱くなる。
これ? なんとなく僕のモノが反応してる?

「ヒロちゃん大丈夫?」

「うん、これのこと?」

「うん、そうだね、恥ずかしいかもだけど、パンツまで脱いで? 」

脱ぐの? 脱ぎ終わるとじっと見つめてるからなんか恥ずかしい。

「そんなに見ないで//」

「じゃあ、始めるよ?」

「うん・・・」

え? 食べるの?
でも、優しく舐めてる感じがする。

「ぁん・・・」

ビクビクしちゃう・・・変な声も出ちゃう、でも・・・これでいいんだよね?

「んっ・・・

どんどんスピードが上がってく。

「ん ぁ ぁ・・・・・・」

気持ちいい? 多分そうなんだろうけどまだ分かんなくてでも、僕のが出ちゃう気がして、それでも止めてくれなくて出ちゃった。

まーくんの口の中に出すものじゃないよね?

「ごめんなさい・・・」

飲んでたみたいだけど、不味いよね?

「なんで謝るの? ヒロちゃんの甘かったよ?」

「え? 甘いの?」

「確かに飲むものでは無いけど、好きな人なら甘いっていう話は聞いたことあるからね?」

そうなんだ・・・。
ってことは僕はまだ全然お勉強することあるんだね。

早く大人になりたくて早く大人になってママたちのお手伝いしたいって思ってて、まだ子供なのは分かってるけど、ママたちができるような事ができる。

掃除も洗濯も・・・料理は・・・少しだけ。

でも、大人がやるような行為を詳しく知らない僕はまだ子供なんだって思い知らされた。

「ヒロちゃん、今度は俺のやってみて? 無理かな?」

「まーくんみたいに上手くできないかも・・」

そう言うと僕のほっぺたにキスして

「初めてなんだから当たり前、俺だってこういう行為初めてなんだ、上手かった?」

え? まーくんも初めてなの?

「うん、上手だった」

「くふふっ、良かった」

僕よりも大きい。 パクッとしてみても少し苦しい。

「んぐっ・・・」

「ヒロちゃん、1回ストップ」

離すと咳が暫く続いた。

「ごめん、ヒロちゃん」

泣きそうな瞳で謝る。

「僕こそ出来なくてごめんなさい・・・」

「最後までじゃなくたっていいんだよ、少し含んでいれば」

「うん・・・」

今度は先に舌で舐めてみた。
わぁ、おっきくなってる。

まだ子供に反応してくれるの?
だんだん早めて・・・一旦止めて苦しむ手前で口に含んで舐め始めた。

「ぁっ・・・」

「きもちいい?」

「ぁっ、ヒロ・・・ちゃ・・・」

僕の口の中に思いっきり放たれた。
少しずつ飲み込み最後まで飲み込んで離した。

「俺の多かったでしょ? 最後まで飲まなくて良かったのに、ヒロちゃんは飲まなくてもいいのに-・・」

「確かに甘かった、ちょっと多かった」

「これからはヒロちゃんが抜いてくれる?」

「ふふっ、いいよ」

「ありがとう、ヒロちゃんにしてもらう方が気持ちいいしね?」

「ふふっ、うん」

「ヒロちゃん」

「ん?」

「ギュッてして?」

「いいよ」

たまにこうして甘えてくる まーくんも好きだよ