25消えてたらコメントやメッセージでm(*_ _)m
23時前に寝ちゃうので対応は朝となりますm(*_ _)m
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起きたら病院で・・・隣には心配してるしょおくんと冬華・・・。
「気がついた?」
「ん」
「ママ」
「ん?」
なんで、2人して泣きそうなの?
「潤くん、ごめん・・・」
「どうして謝るの?」
風間くん?
「潤くんのお腹の中にまだ小さかったけどいたんだ、だけど、潤くんの命しか助けられなかった」
「僕のお腹にいたの?」
「うん、でも、酷いダメージだった」
「酷いダメージ?」
そう聞くと
「さっき、何があったか覚えてないのか?」
そう言われても・・・
「うん・・・」
全く記憶がない。だから、ダメージと言われてもよく分かんない。
でも、起き上がろうとした時痛かった。
「無理して起きちゃダメ」
「何があったの?」
そう聞けばしょおくんは少し辛そうな表情をしていた。
「聞いて後悔しない?」
そう聞かれて頷いた。
何も聞かないよりも聞いてスッキリする方がいい。 僕が悪かったら謝らないといけないし。
「潤がスーパーに向かったのは覚えてる?」
そう聞かれて
「なんとなく」
行ったようなイメージは浮かんできた。
「珍しく事件が起きていて警察官が何人もいた、犯人は捕まっていたのに・・・」
「のに?」
「潤のこと狙ってた男がいた、そいつに何度も潤はムチで叩かれながら抱かれていた」
あ・・・思い出したかも・・・
僕は・・・好きだと告られた人に無理矢理抱かれた。 でも、子供やしょおくんを守る為だった。
「ごめんなさい・・・」
「こうして無事にいることがなりよりだよ、潤は守ってくれたんだよな?」
「うん・・・」
「たから、みんな大丈夫、でも、潤は一人で頑張りすぎなんだよ?」
涙を流しながら話すしょおくんを見ると胸がキューっとする。
「でも・・・」
「潤は1人じゃない、俺だって守れるし、大翔だって、紫桜達でも守れるんだよ?」
「え?」
「カズが家に来たんだ、潤が危ないことを知らせてきた、だから、俺一人で行こうとしたら冬華が行きたいって言ってくれた」
「そうなんだ・・・」
「多分俺一人じゃ男を殴ってたかも、冬華が一緒にいたから潤を優先できたんだ」
「助けてくれてありがとう」
「遅くなってごめん・・・」
「大丈夫、しょおくんが来てくれたの嬉しかったから」
だから、謝らないで?
「じゃあ、これでおあいこな? 帰ったら愛し合おうな?」
「でも・・・僕汚いよ?」
それでも愛してくれるの?
「ふふっ、確かにムチで叩かれた跡はまだあるけど、綺麗ままなんだよ? 潤が汚いと思うなら俺が綺麗にしてあげる」
「ほんと?」
「うん、それだけで嫌いになるわけない、これからもずっと俺たちは一緒だよ? もし、また狙われても変わらない、助けるし、俺が狙われて潤と同じようになったら俺と別れるのか?」
首を横に振ると
「うん、信じてるよ、潤が俺のこと好きなことはね? だから、ね?」
「うん」
「ふふっ、じゃあ、後でまた来るからな?」
「ありがと」
やっぱり優しいしょおくん。
まさか出来ていたとは思わなくてビックリした。 せっかく巡り会えた子があの人のせいならちょっと許せない。
守ってくれたのかな?
ごめんなさい・・・、この子の代わりなんていないからこれ以上子供が欲しいとは思わない。
でも、次、産まれてきたら話そうか。
子供たち全員に・・・。
そんなことを考えてたらしょおくんが来た。
「どうした?」
僕は泣きそうな顔でもしてたのかな?
「ふふっ、子供はもういいかなって」
「潤の命を繋いでくれた子に感謝しなくちゃな」
「意外とね、傷ついてないの、多分、1人目とか2人目とかなら傷ついてたと思うけどね?」
そう言うと
「そっか、既に幸せだもんな」
「うん、5人もいるもん」
「ふふっ、それも自然と産まれてきて」
「沢山運を貰ったからね」
奇跡を沢山見させてもらった。
「まだ入院はかかりそうだからしっかり治してな? まだ大翔には知らせてないから」
そっか・・・うん、そうだね、慌てて来られても困るしね。
「しょおくん」
「ん?」
「帰りたい」
そう言えば
「ふふっ、明日にならなきゃ退院できない、痛むんだろ?」
でも、でも、何故か僕は帰りたい。
「帰りたい・・・」
「潤のその姿見たって子供たちは嬉しいなんて思わないよ?」
「分かってるけど・・・」
そう言えば
「聞いてみるけど、何でそこまで帰りたいんだ?」
「わかんない、けど帰りたいの」
「今日はワガママじゃないか? ここは病院、家ならいくらでも聞いてやりたいけど、ここは病院、判断するのは医師だよ?」
呆れた顔された。
分かってる、しょおくんが決められることじゃないってことぐらい。
「してもいいけど、毎週検査に来ること、今日よりも酷くなったらすぐ来ること約束ね?」
頷いて帰れるようになった。
「潤くん、大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ?」
カズは少ししてから家に帰った。
しょおくんに抱きつく。
「潤、怖い?」
首を横に振る。
「じゃあ、不安?」
「うん・・・」
「そっか、何に不安なんだ?」
「分かんない」
「さっきよりも明るそうな顔はしてるから、ここの空間が必要だったのかな? 潤は1人じゃないよ? だから、不安抱え込まないで?」
それも分かってる、けど、不安なの。
しょおくんにずっとくっついてなきゃ無理なの。
「この状態じゃ出前だな、冬華、そこにチラシあるからみんなで好きなの選びな」
「いいけど、パパたちは?」
「大丈夫、後で選ぶから」
「うん」
「選び終わったらおれの部屋ノックしてね?」
「はーい」
ベットに行くと何度もキスして深くなってく。
「好きだよ」
「うん、好き」
「子供たち寝たらしていい?」
「うん」
なんでだろう、子供の世話をしなくちゃいけないのは分かってるのにしょおくんと離れなれない。
それが暫く続くことになった。