宇宙人見れてない、と言うか明日見れるかも分からない(・・;)
正式にはここはしょおくんのお家。
僕のお家は無いからね。
なんか気持ち悪い・・・身体も重い・・・。
お腹が気持ち悪いわけじゃないしおっきくなった訳でもないから赤ちゃんではないと思うから熱中症?
「大丈夫?」
冷たい水を飲ませてくれた。
「うん」
「病院行かなくても平気?」
「明日には治ってるよ」
「んー、調子悪くなる時ってだいたい妊娠してる時だよな、後で薬局で買ってくるから調べてみな」
まさか、確かにこんなに気持ち悪くなったりするのは基本妊娠した時だけだけど。
僕が眠ってる間に行ってきたみたい。
トイレで検査してみれば・・・
マジか。 お腹は膨らんでないけど陽性見たい。
「しょおくん・・・」
「どうだった?」
「陽性だった」
「おめでとう」
「ありがと」
次はどんな子なのかな。
2週間ぐらいして、病院に行くと性別は分からないけど双子だって。
「双子なんて・・・」
「スゲー、めっちゃ奇跡じゃん」
「そうだね」
双子だなんて嬉しさもあるけど、2人ともちゃんと元気なのかな? 片方だけってパターンもあるんだよね?
少し不安だけど、信じなきゃだね。
「しょおくん、ありがと」
「ふふっ、何もしてないけど?」
「双子だなんて嬉しい」
「潤は子供好きだもんな」
「うん」
可愛いもん。
「ね、しょおくん」
「ん?」
「ふふっ、ギューってして?」
「いいよ」
少しだけ不安な気持ちがなくなる。
「今日は出前頼むか?」
「え?」
「たまには休んだ方がいいよ」
「うん、じゃあ、そうしようかな」
ふふっ、久しぶりだよね。
料理作るのは楽しいからね。
たまには出前とかありだよね。
お弁当食べた。
こうして、4人でお弁当食べれるのも幸せ。
お子様用に小さなお弁当でも紫桜は残しちゃうよね・・・大翔に好き嫌いは多少あるけど嫌いなものでも嫌とは言わずに食べるタイプみたい
それに比べて紫桜は手をつけないタイプ。
どっちもどっちだよね、好き嫌いはあるのはしょうがないもん、それを無理やり食べるのは正直見てて辛いんだよ、頑張って食べてるのは分かるけど毎回涙目なんだもん。
でも、小さなひと口だけでも食べて欲しいって気持ちもあるからどっちもどっちだ。