朝起きると、愛しい彼はまだ寝ていた。
可愛い寝顔だね? 初めて見たからこんな感じに寝てたんだって思った。
僕がしょおくんをギューッとするとしょおくんからもしてたから起きてるんだって思った。
「おはよ」
そう言うと
「おはよう、朝から見すぎだよ」
もぉ、恥ずかしいじゃん。
「余計なこと言わないでよ・・・」
「ふふっ、ごめんごめん」
全く・・・。
でも、こんなふうにじっと見れるのも初めてだもんね?
するとしょおくんのお母さんにご飯だと言われ一緒に食事することに。
家族全員と食べるなんて何年ぶり? 僕のママもパパもお仕事で違うお家に住んでいる。
だから、こんなふうに揃って食べるなんて珍しかった。 ふふふっ、リスさんみたいに食べてるなんて可愛い。
こんなふうに隣で食べれるなんて幸せだね?
少しだけお母さんとも話せたし。
こんなふうに認めてもらえちゃって・・・平気なのかな? 優しすぎるというか、最初からそんな歓迎されるとは思ってないからね。
「今日は休みだしどっか行くか?」
そう聞かれて僕は少し迷ったけど・・・
「行かない」
そう言うと
「それって、キスしていいってこと?」
そう聞かれて頷くと
「ふふっ、少し進めちゃうけどいい?」
それも頷く。
すると何度もキスしてるうちにそっと僕の舌としょおくんの舌が絡まった。
んんっ・・・少し苦しくなりそうだけど、甘くて離したくない。
そう思うとしょおくんを引き寄せていた。
もっと欲しくて1回離れてもまたしちゃう。
「ん、じゅん・・・」
甘い吐息が僕の奥深くを刺激するような気分になる。
「ふぁ・・・しょおくん」
僕の声もだんだん甘くなってる気がする。
また離れたら吸い込まれるようにお互いにキスし合う。 いきなり、こんなにしちゃって欲張りだよね・・・。
「どうした?」
「僕、欲張りすぎない?」
そう聞くとしょおくんは一瞬ビックリしたけど
「大丈夫、それを言うなら俺もだし、潤がそんなに欲しがってくれるのは嬉しいからな」
そっか。 しょおくんもなんだね?
僕のモノが少し反応したような気がする。
しょおくんのモノも反応してる?
とりあえずギューッと抱きつくとしょおくんのモノが大きいみたい。
「ね、どうする?」
そう聞くと
「いいの?」
そう聞かれて頷いた。
だって、向いてない気がした。
しょおくんの身体でいた時は良かったけど、いざ、僕がもし、やるならなんか違うと思う。
「なるべく痛くはしたくないんだけど、なったらごめん」
「うん」
僕はしょおくんだけだから。
そして、しょおくんも僕だけでしょ?
「分かった」
そして、僕を満足させて?
そっと倒されて服を脱がされる。
僕の上にしょおくんがいる、しかも綺麗。
とってもドキドキする・・・これを感じたかったのが抱かれたい理由なのかも。
「じゅん・・・」
僕の名前を呼んで全身にキスをしてきた。
そっと瞳を閉じてドキドキとしょおくんの息遣いと快感を感じる。 キスされるだけでドキドキも高まって僕の体が熱くなる。
僕の胸の尖った部分も赤くプクりとなっていて触られるだけで声が漏れ、舐めなれると更にピクピクと身体が跳ねる。 耳を舐められば1番敏感なのか今まで以上にないぐらい高い声が出た。
それから、
「指、挿れるね?」
頷き、最初は痛いよりも苦しくて泣きそうになった。 なかなか、入らないから・・・。
でも、しょおくんは安心させてくれて落ち着かせると1本の指で僕のイイトコロを探してた。
ビリッと来ると自然とピクピクと身体は跳ねて僕の声も出た。
見つけたしょおくんは1回抜いてもう一本増やしてまたいい感じに溶けていく。
それから、
「限界、俺の挿れていい?」
「うん、ちょうだい?」
キスしてからゆっくりと挿れようとするしょおくん、少し苦痛で圧迫感ありすぎだけど、僕に刺激を与えながらだったからいつの間にか1つになれてた。
「潤・・・」
「しょおくん・・・」
僕、幸せだよ? とってもね?
しょおくんのをキューっと締め付けてると
「ふふっ、締め付けすぎだな、そんなに欲しいの?」
「ん// ダメ?」
恥ずかしくてしょおくんの胸に顔を埋めると
「俺も潤が欲しい」
同じ気持ち? それだけで僕は嬉しくなる。
ゆっくりと動かされ、そのリズムが気持ちよくて・・・快感が来て・・・グッと堪えてもすぐいっちゃいそうで・・・。
そんなに長くはモタナカッたけど、嬉しかった、しょおくんと1つになれたことが。
しょおくんと1つになったことが。