SideJ
デスマッチ・・・、美味しそうなスイーツばっかり。 しょおくんが食べてるパンケーキ、美味しそうだね?
でも、僕以前に西島さんの方が凄く食べたそうな顔をしていた。
負けられない、そう思いながら挑んだデスマッチ。
結果は・・・、ほんとは僕はモンブランのところで正解しようと思ったのに・・・、戸次さんに取られちゃった。
それもなんか好きな人にはたまらないとかって言ってたかな? それなら僕が正解したかったと思ったけど・・・それは西島さんも思ってたみたいだからワイプ抜かれなくて良かった。
次こそと思えば正解した。
きな粉だもん、僕大好きだから狙ったんだ。
ふふっ、きな粉好きな人っていっぱいいそうだよね?
ふふっ、美味し、あのきな粉は独自だからちょっと変わっちゃうかもだけどお家で作りたいな。
モンブランは今までに食べたことないようなモンブランの食感だよね。 ふふっ、美味し。
ふふふっ、西島さんって可愛いかも。
だって、かき氷ひたすら食べてたもんね?
そして、モンブランも食べてたよね。
こうやって美味しそうに食べる人が隣に来るって幸せだよね。
もぉ、まーはほんと天然さんだよね。
ロールケーキはこの場合はキャラメルがついてる所からでしょ。 中から食べる人見たのは初めてだよ。
そして僕が思う1番美味しい所から食べれば
「1番美味い」
なんて言っちゃって、思わず突っ込んじゃったよ。
リーダーは、スイーツ部で沢山スイーツ食べるもんね? なら、まーの食べたロールケーキは置いてもらってもいいと思う。
待ってたんだ、ずーっと予告から楽しみにしてた櫻井翔○○へ行くのコーナーを。
ふふっ、高い所苦手なのにね?
青山学院大学か・・・。
グライダーを使ってる部活なんてあるなんて新鮮だよね。
そして、しょおくんは怖いから帰ろうとしてたけど・・・ダメに決まってるじゃん、しょおくんがやらないとこの企画の意味が無くなっちゃうもん。
そして、いざ飛び始めれば・・・ふふっ、ビビってるしょおくん。 ちゃんとお顔撮ってよね。
でもさ、ほぼうわって言ってるだけだったよね?
安定すれば怖くなさそうなしょおくんだったね。 やっぱり可愛いね。
しょおくんにはお空が似合うよ。
櫻井翔×空 またやって欲しいのは事実。
だけどしょおくんはお願いするかのようにやめてと言われてちょっと悪戯心が出すぎたかなと思った。
「しょおー」
ギューッと抱きついた。
「ふふっ、テンション高いな、潤の大好物なスイーツだったもんな」
「うん」
「でも、それだけの理由ではなさそうだな」
さっすがー。
しょおくんにはバレちゃうもんだね?
「だって、グライダーに乗ってるしょおくんカッコよかったもん」
怖がってたけど、カッコよくもあった。
「そうか? ありがとう」
「うん、またそういう企画やってね?」
「だから、やめて」
クスクス。
可愛い、お願いする時もカッコイイはずなのに今はどうかご勘弁をと言われてるみたい。
「え〜だって、”翔”じゃん!」
そう言えば文字でスタッフさんにいじられてたよね?
「スカイダイビングのせいだよな〜」
「あの時は若かったもんね?」
「あれは俺が恥ずかしい」
ふふっ、どんなしょおくんも好きだけど、今のしょおくんはもっと好き。
「リーダーのも良かったよね?」
「ふふっ、確かに」
そんなふうに音を出すんだと思った。
「ふふっ、ボキッて音はセロリーなんだね?」
「ふふっ、そうだな、意外と身近なもので音を出してたよな」
「ねー、びっくりしたよ」
「智くん、楽しそうだったな」
「だねー」
珍しくリーダーが楽しそうだったな。
楽しめてよかったね?
「ねー、しょおくん」
「ん?」
「やっぱりやってね? 盛り上がるもんね?スタッフさんにお願いしちゃおっかな、しょおくんからやろうとしないから」
そう言うと
「お願いだからやめて」
ふふっ、しばらくこの話はお預けかな?
僕もいつか乗ってみたいな。
「分かった」
そう言うとしょおくんは小さな声で
「ドS」
と言ってる声が聞こえた。
「ふふっ、いつもドSなのはしょおくんだよ?僕はドSじゃないもん」
エッチの時はとーってもドSだもん。
そんなしょおくんも好きだけどね?