SideJ

ギリギリ夕食が来る時間までに間に合い、僕たちは沢山食べた。
海鮮料理がメインだけど、美味しかった。

食べ終わったあと少しゆっくりとして、その後3人に電話し始めた。 ふふっ、まさか泊まれるとは思ってなかったからね、ホテルになんて。

そしたら

「んふふ、今度は俺たちで行こうな?」

「あ、いいね、たまには奮発しよ?」

「WiFiがあれば何処でもいいよ」

カズにぃのは相変わらずで笑ってしまう。
しょおくんは参加することなく2人と話していた、

暫く続いてたけどしょおくんがギューッと抱きついてきたから終わりにした。
ふふっ、僕も触れたいもん、何度だって触れ合いたい、また触れ合って何回かして、僕はいつの間にか意識が途絶えた。

ーーー

潤の意識が途絶えたのはきっとやりすぎもあるけど眠さと戦っていたからだ。

終わったから俺は軽くタオルで拭いてそれからベットをくっつけた。 そうすれば落ちることもないし、4人でくっついてる感じするじゃん?
それは潤にとっては幸せだからきっといい夢を見るんじゃないかと思った。

「やっぱ、まだ子供じゃん」

「ふふっ、可愛いな」
 
サクラは髪の毛を撫で、潤は嬉しそうに笑う。寝てる癖に、やっぱり慣れてるから?

2人は軽くシャワーを浴びに行ってそれから寝ることにした。

「おやすみ」
 
「おやすみ、しょおくん、翔」

「二人ともおやすみ」

ふふっ、愛しい寝顔を見ながら俺も眠りについた。

ふと、夜中に目覚めると潤が起きていた。
慌ててギュッと抱きしめた。

「起こしちゃってごめんなさい・・・」

「大丈夫、寝よう?」

小声で話してまた寝始める。
潤はスリスリとしてるから嬉しいのかな。

朝起きればまだ潤はグッスリ寝ていてふと見れば潤くんもサクラに抱きついてぐっすり寝ていた。

「相変わらず早いね」

「そう? 普通なんだけどな」

まぁ、潤くんが起きる前に起きるのが日常か。

「しょお・・・」

起きたんだな、潤の方を向いて

「おはよう、潤」
 
「おはよ、しょおくん」

キスしてふふっと笑いあった。

「シャワー浴びたいな」

「行こっか?」

「ふふっ、まだ寝てるね?」

俺たち、起きてるのに逆によく起きないな。

「いいじゃん、寝かしといてあげれば」

すると潤はクスクスと笑って

「起こしたい」

お前な、潤くん怒っても知らないからな?

「ふふっ、潤くん起こしてあげな」

サクラがそう言ったら嬉しそうに頷いた潤。
なんだかな・・・。

「ふふっ、んー」

潤はとりあえず頬を引っ張ってみたけど起きやしない。 色々と試したって起きないらしい。

「もぉー、なんでこんなに起きないの?」

まぁ、怒っても可愛いしかないからな。
今度は身体をくすぐってた。


「アハハ、やめて。」

そう言って潤くんは起き上がった。

「ふふふっ、起きた」

「おはよう、潤くん」

「ふふっ、おはよう、潤、よく寝れた?」

すると潤くんはミルミルと顔を赤くして

「あ、えっと・・・おはよう//」

そう言ってサクラの胸に顔を埋めてた。

「ふふっ、しょおくん、行こ?」

「うん」

朝風呂は気持ちいいな。

「じゅーん」

「しょおくーん」

ふふっ、可愛いな、ギューッとした。
ちょうど日が昇る瞬間を見れて潤は感動していた。

「綺麗だったね?」

「だな」

そう言ってるとサクラたちも入ってきた。

「何が綺麗だったの?」

「ふふっ、ちょうど太陽が昇る瞬間を見れた」

「そっか、初めて?」

「うん」

そう言うと

「ふふっ、元旦に初日の出見に行くといいよ綺麗だったよ?」

「そうなの?」

「うん、綺麗なんだよ」
 
潤くんが言うと

「ねー、僕も見に行きたい」
 
そう言われていいけど起きれるのかなと思ってると
 
「ダメー?」

そんなウルウルしなくたっていいだろ。

「分かった、今度行こうな?」

「うん、ありがと」

嬉しそうに笑った。
ふふっ、早起きしないとな。
それともオールするか?
まぁ、その時期になって考えればいいことか。

それから出て、朝食食べてチェックアウトした。 幸せな誕生日迎えられて良かったな。俺たちの家に帰れば潤は嬉しそうに3人の所に向かった。

いつも通り迎えてくれる3人。

ふふっ、俺たち幸せだな、色んな人に出会う中時には怖い人もいるがまぁ俺たちは幸いいいひとだらけに囲まれてることが事実だ。
潤の心がずっと真っ直ぐであるようにしっかり守らないといけない、1人じゃ無理なところもあるからみんなで守っていく、それがみんなとの絆だな。

今日も大好きな潤、毎日楽しそうにしてくれて嬉しいよ、そんな潤を見る俺も嬉しいんだ。
俺の誕生日も幸せにしてね。