この前のまーにぃの撮影は今日写真集として発売される。
それをしょおくと一緒に買いに行った。
ふふっ、まーに専用の写真集だから、結構売れてるみたいでラスト1冊だった。
「危なかった〜、付き合ってくれてありがと」
「ふふっ、買えてよかったな?」
「うん」
「そんなの、雅紀から貰えるのに」
「でも、売上貢献してあげたい」
「ふふっ、そうだな」
ふふっ、まーにぃ、頑張ってるんだから買ってあげなきゃ。
帰るとまーにぃがいた。
「ふふっ、デートでも?」
「え? んー、まーにぃの写真集買ってきただけだよ?」
「俺の?」
「うん♪」
「ありがとう」
早速開いてみればまーにぃは色々と教えてくれた。 しょおくんも一緒に見ながらだから僕としてはとても幸せな時間。
「早速次のも決まってるらしいな」
え? ほんとなの? よく知ってるね・・・。
「情報早いね、そう、年明けたらドラマ撮影始まる」
「ドラマデビュー? おめでとう」
「ね、おめでとう」
「ありがとう」
ふふっ、しょおくんに抱きつくとまーにぃは
「潤ちゃん、翔ちゃんじゃないとダメだもんね? 小さい頃も泣いてたから俺は少し困ってたよ」
「アハハ、確かに、雅紀に抱っこされてたって泣き止まなかったもんな」
「ほんと、翔ちゃんはプロかと思ったよ」
ふふっ、少し恥ずかしい。
「雅紀がさ潤が泣いてるって言うとさ焦ったよそういう意味ではほんと赤ちゃんの時から潤は俺だけだったな」
「ふふっ、ずっとしょおくん一筋だもん」
だって、初めて僕がしょおって言ったら嬉しそうだったもん。
「くふふっ、そういう意味では大きくなって変わったことも変わらないこともあるね?」
「そうだな・・・特に変わったのはいないかな」
「確かに、みんなそんなには変わってないよ」
「ふふっ、だからかな? ずっと5人でいたい、大きくなってもずっと5人でいたいな。」
そう言うと二人とも
「それ、俺も賛成〜!」
「ふふっ、潤はほんと好きすぎるよな・・・、そんな潤が好きだからずっとここにいたらいいじゃん?」
「だね!」
ふふっ、二人とも好き。 しょおくんへの好きはとーっても大きいけどね。
どのぐらいかって・・・、地球の大きさよりも大きいぐらい。
「で、雅紀はずっとその仕事を続ける気?」
「うん、楽しいし、色んな役をやれば色んな出会いがあるからね」
「ふふっ、もし俺たちも誘われたら5人とも芸能事務所に入ったら相当だよな」
「ふふっ、しょおくんはカッコイイからスカウトされそうだけど?」
「くふふっ、翔ちゃんは確実だよ! マネージャーが入ればいいのにとか言ってたぐらい」
「そうなのか? ふふっ、カズは嫌がりそうだから、全員は無理か」
「ふふっ、確かにね?」
そんなふうに笑いあってるとカズにぃとさとにぃが来た。
「んふふ、楽しそうだね、何話してるの?」
「俺が何かって?」
カズにぃ、少し怖いよ・・・そんな睨まなくたっていいじゃん。
「しょおくん・・・」
「カズ、怒るなよ・・・」
そう言うと
「じゃあ、なんだって?」
「くふふっ、カズはスカウトされても断るだろうなって話しだよ」
まーにぃがそう言うと
「なに、スカウト?」
「そうだよ、もし、5人が芸能事務所に入ったらって話してたの」
「なんで、そんな話なんだ?」
あれ? 2人は知らないのかな?
「まーにぃは、スカウトされたんだよ?」
そう言うと二人とも驚いてた。
「雅紀がスカウトされたなら俺たちだってされそうじゃない?」
「ふふっ、まーくん、見た目だけで選ばれたぽいよね」
「確かにな」
「ふふっ、まーにぃよりも人気者になってあげよう」
「それだけはご勘弁を〜」
そう言うと4人で笑った。
ふふっ、ホントになったら凄いね?