6回目(・・;)
夜中たまたま起きた時、潤が傍にいなかった。
電話来たのかな? それなら起きるような気もするけど、まぁ、朝帰ってくるならそれでいっかと思いもう一度寝た。
朝になると潤は戻ってきていて俺に抱きつきながら寝ていた。 爆睡中か・・・、誰とやったんだろう、男か女か・・・。 どっちもムカつくけど男の方がムカつくかな、どんな気持ちでやってたんだろうと思うとしょうがない気もするけど。
1時間ぐらいすれば潤が起きた。
「おはよう、誰とやってきたの?」
そう聞くとピクっとしたが
「おはよう、智さんと」
ふーん、男か。
「興味あるの?」
「嫌、そんなにないけど」
「ふふっ、朝ご飯食べたらやってみる?」
まぁ悪くは無いけど・・・、そんなすぐにやるもんなの?
「いいよ」
「ありがとう」
朝食食べたあとはすぐではなくもう少ししてからということでゆったりとしていた。
「ねぇ、中出し していい?」
「え?」
「えっと、つまり、女性とやる時みたいにゴムを付けなくていい?」
あー、えっと・・・
「いいけどなんかやばいの?」
「んー、気持ち良さが変わるかな・・・それとお腹痛くなるかも」
気持ち良さを選ぶか、痛さを選ぶか。
どっちにしてもそもそも挿れる時が痛いんだろ?
「無しでいいよ、面倒なんだろ?」
「うん、それとローションある?」
んー、あ、彼処になら・・・
「取ってくる」
部屋を後にして洗面台に向かった。
鏡の扉を開ければあった。
部屋に戻ろうとした時にたまたま母さんがリビングにいた。
「それ持ってるってことはね・・・気をつけなよ? どっちなのかは分かんないけど、初めは少し痛いから」
「聞いたことはあるよ」
「どっちによってアドバイス変わるけど、抱く側ならしっかりと聞いてあげること、抱かれるならいい所を言ってあげるといいわよ、それと痛いならハッキリと言うことかしら?」
「ありがとう」
「あー、でも父さんに似てるからもたないかめね、腰が」
「は?」
「ふふっ、私たちあんまりしてないのよ? 父さんがそもそも限界だからね」
へぇー、って、潤相手に大丈夫なのかこれは。
「頑張ってね? 何回かして痛くないならわたしに似てるかもね?」
聞かなかった方が良かったかもしれない・・・
「遅かったね?」
「母さんに捕まった」
「なんか言われたの?」
「まぁ、アドバイスを貰ったかな」
「しょおくんママ優しいね?」
クスッと笑って
「やる? 」
今さら怖いだなんて言ってられない、俺だって欲しい気持ちはあるし、どんなのかも知りたいから・・・。
「いいよ」
「ふふっ、ちゃんと学んでね? 」
ベットに行けば服を脱がされ素肌で抱きしめあった。 初めてだからかやっぱり緊張したんだ。
そんな俺を見た潤は少し照れくさそうだった。