本当はアメ限だったのにな(・・;)
違う話で明日か明後日にありますm(__)m
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沢山愛して沢山愛されて幸せで家じゃないからか潤はいつも以上にピクッと反応させていて、いつも以上に求めた。
次の日も次の日もここで愛して愛された日々。
ちょうど終わったときに電話が鳴ったから誰だろうと思って見るとニノだった。
「どうしたの?」
そう聞くと
「まーくんが・・・」
「相葉くんが? 何かあったの?」
そう聞くと泣いてるのかな・・・、ニノが泣くなんて滅多に無いからこそ緊張と不安が混じった。
「まーくん、帰ってこない・・・」
「なんで?」
そもそも同居はしてないからな。
「喧嘩したけど遅かった・・・」
え? 相葉くんは受け入れてるだろ?
喧嘩しても仲直りするだろ?
「ちょっと後でかけ直す」
そう言って一回切った。
「ニノからだよね?」
頷くと
「相葉くんと何かあったのかな?」
不安そうに見つめてくる。
潤も気になるよな・・・。
「予定変更していい?」
そう聞くと頷いた。
「直接聞きに行こう?」
そう聞くと
「いいよ? 気になるし、あの二人は二人のカタチがあるからニノが電話してくるって相当じゃないかな?」
頷いて荷物を持ってここを出てニノには家に向かうとラインした。
少し急ぎ目にしてニノの家についた。
「急にごめんね?」
そう言ってリビングに案内された。
「雅紀がどうしたの?」
そう聞くと
「まーくんは俺と付き合う前には彼女と付き合ってた。 それを知ったのはネットニュースでなんだけど・・・、そこまではよかったんだ」
彼女とのトラブルだろうか・・・。
「うん、それで?」
「まーくんはここ最近、あんまり俺と一緒にいる時間が少なかった。 忙しいのかなと思って電話したら別れよう?って言ってた」
雅紀には何かしらの理由があると思う。
「まーは泣いてた?」
潤がそう聞くとニノは頷いた。
「ふふっ、なら、まーは嫌いになってないよ?
何かしらの理由があってそう言ったんだよ?
俺が探りいれてみるよ」
潤はなんで自信があるのだろうか・・・。
「しょおくん、今回はニノの方お願い出来る?
多分、まーの気持ち分かるし、しょおくんも俺の気持ち分かってくれると思うから」
そう言ってニッコリ笑った。
潤の気持ち・・・? 俺にはまだ分かってないことがあるんだと思うと情けないと思った。
「分かった」
そう言うと潤は
「早く会いたいよね?」
聞くと頷いた。
「しょおくん、ニノ、俺に任せて? まーを連れて帰るから」
今回は潤に任せることにして俺はニノをぎゅっと抱き締めた。
「翔ちゃん・・・」
「ん?」
「まーくんをずっと見てきたのに気づかないんだなと思った。 何にもまーくんの気持ち分かんなかった。」
ニノ・・・、ニノの言葉を聞くと潤の気持ちが分かった。 俺もこんなふうにして別れたからその気持ちを知ってほしかったんだろうな。
「大丈夫、雅紀はきっと大丈夫、俺もね、昔、潤の気持ちを聞かないで別れたことあるから」
そう、俺は潤の気持ちを聞かずに勝手に決めた
潤に迷惑がかからないようにと思って。
けど、潤が好きだから別れても苦しかった。
潤はいつか戻ってきてくれること、ずっと願ってたらしい。 だから、何があっても一緒に乗り越えて行けるんだって思った。
「ニノ・・・」
潤の気持ちが分かった以上はそれをニノに伝えるのが俺の役目だと思う。
「信じてみよ?」
そう言うと頷いた。
「いつ、その話になったの?」
そう聞くと
「クリスマスの次の日」
そっか。 俺にはニノと二人きりになることは少ないからこんなに話す機会が無い。
だから、いくら言葉を発しても沈黙が続く。
「とりあえず、何かしよう?」
ニノの痩せぶりと顔を見てると雅紀は絶対に泣くと思うな。
「寝れてる?」
そう聞くと首を横に振る。 やっぱり?
俺も、寝れない日々だったもんな・・・。
「お腹も空かないんだろ?」
そう聞くと頷いた。
「酒だけ飲むのはやめとけよ?」
体に負担がかかるからな。
「ふふっ、まーくんみたい」
「そう?」
「ふふっ、少しだけ食べれそう」
「買いにいく?」
「お願いします」
コンビニでおりぎりを買って家で食べた。
少しでも食べてくれたことは嬉しい。
いつになるかは分からないけど、信じて待つことしかできないから。
「少し寝れる?」
そう聞くと少し考えて
「翔ちゃん・・・、傍にいてくれる?」
一人だと寝れない気持ちがよく分かるから一緒に寝ることにした。
って言っても俺はなかなか寝れないから潤にラインした。
返事は来ないけど、少しずつ進んでることを願いながらニノが元気になることを願った。