僕の誕生日、おばあちゃんちでお祝いすることになった。 お家が良かったけど、しょおくんが寂しいんじゃないかって言われた。
確かにおじいちゃんがいない以上はね。

しょおくんのプレゼントはまだだけど、まーから貰ったのは・・・、新しいリュックと新しいペンケースだった。 また赤いリュック。
けど、少し大きくてデザインも違った。 嬉しいよ、リュック一つで沢山入りそうだもん。
ペンケースは紫? イメージがないなって思ってるとしょおくんが

「ふふっ、じゅんの色っぽい」

僕の色? なるほど、僕は紫なんだね。

カズくんからはゲーム機とカセット。
僕が一人で寂しいときに使おうかなと思ってたから嬉しかった。
智は、しょおくんに何かを渡してた。
ん、なんだろう。 僕には船のチケットだった
旅行いくときに使えるね。

眺めていたらしょおくんが

「時間あるし、ヤる?」

ふふふっ、僕はしょおくんとイチャイチャ待ってたよ? 頷くとチュッとしてきて

「じゅんはすぐ反応してるな」

そう言って服を脱がしてズボンもぐいっと下げられる。ん、まぁ気にしてはないけど、スマートだからかっこいい。 僕のは丁寧に脱がすのに自分のは適当にしてるんだもん。 僕のも丁寧に脱がさなくてもいいのにと思うけど・・、しょおくんはじゅんの服は綺麗だからと言うんだ。 


「あっ、ね、触って?」

僕のモノを見て見ぬふりをするしょおくんに言った。 

「ふふっ、ドロドロに溶かしてあげるよ」

ふふっ、やらしいしょおくん。
それでも、僕は好きだから煽ってるだけなんだよね。 ね? よく僕に煽ってるって言うけどしょおくんが煽るからそう見えるだけだよ。

確かにしょおくんの舌でドロドロになってきた
我慢できなくてしょおくんの口内に出してしまうと

「じゅんの沢山出たね。」

飲み干した後言ってきた。

「嫌だった?」

そう聞けば

「ふふっ、大丈夫、じゅんの全部が好きだからね」

へへ、良かった。 しょおくんが好きだから沢山出ちゃうんだよ?

終わればケーキと美味しそうなディナーを食べることに。 シーンとした空気はなく、まーが話すから僕たちも笑ったり、意見言ったり、カズくんの突っ込みが凄かったり楽しかった。

大人はずるい。 お酒飲んで大人の話をするんだ。 いいな。 僕も分かるようになりたい。
それにこのディナーにジュースは合わないよ。
しょおくんが飲んでるのはワインでまーたちがシャンパン、どっちも似合うじゃん。
豪華なディナーにジュースは似合わないし、大人って感じのディナーを過ぎて美味しくてもやっぱり僕の手作りが一番だと思った。

食べ終わると眠くなってきた。
温かくて、優しい温度に包まれてるような気分

「じゅーん、お風呂は入るよ?」

眠い。 眠いけど、しょおくんがほしい。
どっちが勝つんだろうなと考えてると

「俺を一人にさせる気?」

僕は前に一度だけ風呂入ったら眠くなった。
そのセリフを言われても僕は睡魔が勝った。
起きるとしょおくんはいなくてなんでと思った。 いつも通りに朝食を作っても何も話をしない、しょおくんが怖かった。 
そのあと、呼ばれたからぎゅっとしがみつくとお仕置きだと言われて僕は、イクときにいかせてくれない。 まだ出しちゃダメって言われた
でも、限界が近づいて出しちゃったら、しょおくんと繋がんないで終わった。 いつもなら続きをしてくれるのに続きをしてくれなかった。

でも、表情を読み取ってしょおくんの心は何を思ってるんだろうと自分に問いかけてみると分かった。 寂しかったんだなって、しょおくんの絶頂期が風呂の時とその後だからだ。
一人で寝ちゃいけない。 しょおくんが寝ようと言うまでは。

だから、僕は寝ちゃいけない。
繋がりたいし、朝からも楽しくいたいから。

「させないよ、だから、連れてって?」

そう言うと嬉しそうに運んでくれて僕を愛した
終わってからが問題。 また、眠くなってきたんだ。 しょおくんに逆らうのはダメだから、頑張って起きてないと。 

「ふふっ、ありがとう、今日は寝よう?」

「しないの?」

そう聞くと

「満足できたし、じゅんが眠いのは俺のせいだし? じゅんと一緒に寝れるのが嬉しいから」

「ふふっ、おやすみ」

チュッとした。 毎日そうしてるけど、僕が寝たら僕からのキスがない。
だから、しょおくんは寂しいんだ。

「おやすみ、じゅん」

今年も幸せな誕生日だった。