Side J
まだだなって思っててもあっという間に毎年、来ちゃうんだよね。
バレンタイン、チョコ渡すけどさ、どこまで渡してあげたらいいのか。 共演者に渡すってことは女性にも渡すじゃん? しょおくん、怒んないでくれるかな? それに…、後輩やメンバーにもあげないとな…。
そう思ってると
「潤、考えすぎ」
あ、そうだね…!
「ごめんね?」
そう言うと
「好きなように無理しない程度にしたらいいじゃん? チョコだろ?」
えっと…、聞こえてたの? 恥ずかしい。
「ふふっ、潤は独り言が多いからな。 そんな可愛い潤も好き。」
「・・・//」
「ごめんね? 俺も聞くつもりはなくてもだんだんと大きくなってきたんだから」
そうなのか。
「ん、そっか。 ありがとう」
するとしょおくんは
「潤は俺から離れないだろ?」
その通りだから頷くと
「ふふっ、でしょ? その代わり、お願いがあるんだけど・・・」
ん? なんかやだ。 怪しいもん。
「お願い? なに?」
「ふふっ、チョコレート作るならやっぱりあれでしょ?」
そう言ってしょおくんはニッコリ笑った。
やだ、しょおくん…には恥ずかしい。
「やだやだ!」
「なんでよ?」
「じっと見るんでしょ?」
「もちろん♪ 可愛いからね」
「しょおくんのエッチ!」
もぉ、変態行為じゃん。
しょおくんは絶対に変態プレイしたいんだ。
どうしようっか。
これじゃあチョコ作れない!
暫くしょおくんが家にいる時間は多いから…、バレちゃうし!
「じゅーん、ね、お願い?」
「イヤです。」
するとゆっくりと後ろから抱きついて俺の耳元で…!
「ダメ?」
俺のものが反応した。 耳元はダメなのに。
そんなふうにされちゃ断れないよ…。
「エッチなことしたら…、その瞬間に脱ぐからね?」
そう言うと頷いた。
結局はしょおくんになんて敵わないんだ。
「潤、大好き」
ふふっ、しょおくんの温もりはずっと変わらないね。 ぎゅっとされて俺もそれに負けないぐらいぎゅっとした。
「しょおくん、大好き」
今日も優しく激しく愛してくれる?
そう思いながらぎゅっとしたまま離さなかった
「ふふっ、今日は甘えたい?」
ふふっ、そうだね。 ドラマの撮影は楽しいけど、めっちゃ緊張するから、少し疲れちゃう。
「いいの?」
そう聞くと
「いいよ、遠慮なくね?」
そう言ってきたからチュッとして深く絡めた。
だって、しょおくんを熱くさせたいから。
その熱が俺のモノを大きくしてしょおくんが欲しがるようになるから。
それからしょおくんは俺から離れてさっさとベットへ行ってしまった。
「じゅーん、おいで?」
ふふっ、しょおくん好き。
助走をつけてしょおくんの胸に飛び込んだ。
ふふっ、抱かれたい気分だったけど…、
「しょおくん、抱いていい?」
やっぱり抱きたい。 しょおくん、本当は不安でしょ? 本当は嫉妬しちゃうよね?
誰かを撮影ではキスシーンなんて普通にあるし
「え? あ、いいけど」
ふふっ、さっきまで甘えたいって思ってたけど気が変わっちゃった。
俺はしょおくんだけだから、他の人とキスするよりもしょおくんとキスする方が気持ちいい。
「なんかさ、下になるとさ、彼女の気分になるんだよな」
ふふっ、しょおくんは立派な彼氏なんだけどな
「しょおくん、大丈夫だよ、俺にとっては大切な彼氏だよ?」
そう言うと少し安心したようでホッとした。
ゆっくりとしょおくんの好きそうなところを攻めるとしょおくんのモノが少しずつ大きくなってく。 やっぱりどっちでもそうなんだけど、中に入りたい、早く欲しいって思うな。
指で前立腺を目掛けてグッと曲げる。
「あっ・・・じゅん…ほしい!」
「ふふっ、痛かったらごめんね?」
いつもより解かしてないけど、俺も我慢できなくなった。 少し苦しそうなしょおくん。
胸の辺りを触りながらゆっくりと挿れる。
「しょおくん…大丈夫?」
しょおくんとは久しぶりだからな。
傷つけちゃったかな?
「ん、平気、じゅんもっと…!」
あ、快感激しいのが欲しい?
優しくしようと思ってたけど、激しくした。
「あぁっ・・・、じゅん・・・好きっ」
「はぁ・・・、しょお…くん、好きだよ」
しょおくんの中、気持ちいいよ?
しょおくんも気持ちいいよね?
もう少しでいっちゃうかな。
今日も一緒に絶頂を迎えようね。そう思ってだんだん激しくしてその度にしょおくんが好きって言ってくれるから嬉しくて俺のがまた大きくなり、一緒に限界を迎えた。
「やっぱり俺の方が幸せだな~」
終わった後、しょおくんがそう言った。
「ふふっ、そうなの?」
「うん、潤から好きって気持ちが伝わってくるから幸せだなって」
ふふっ、そっか、そう思ってくれた?
「うん、俺もしょおくんとなら幸せだよ?」
そう言うと
「ふふっ、そっか。近々もっと幸せなことしてあげるよ」
え? んー、何だろう。 けど、嬉しい。
「ふふっ、もっと幸せって思うの?」
そう聞くと
「そりゃそうだよ、小さな幸せを積み重ねると大きな幸せになっていくだろ?」
ふふっ、確かにそうだね。 少しずつ幸せを掴みとって行ければずっと幸せだもんね。
「ありがとう、しょおくん」
さすがだもん。 カッコいいな。
「ふふっ、その前に潤が俺に幸せにしてくれる番だな。」
「ふふっ、うん、しょおくんのこと幸せにしてあげるね?」
またぎゅっとする。
ふふっ、これも小さな幸せの1つだよ。