先生に会えなくて、ニノさんに伝えた結果、明日、家に行くことになったからしょおくんの家にお邪魔することになった。

「何もなくてごめん、何か買いにいく?」

しょおくんは料理しないもんね。

「んー、ね、ここ、どこにあるの?」

弁当屋さんなんてあるんだね。
近くにないから行ってみたいな。

「家の近くだよ、行く?」

頷くと

「広告、持ってきたら? 少し安くなるって書いてあるよ」

読んでなかった…!

外に出て向かうと並んでる人が沢山だった。

しょおくんと同じものを頼んだ。

帰っても温かいままだったから食べ始めた。

「ふふっ、たまに食べるんだけど、どれも美味しい」

近くて便利だもんね。

「ふふっ、そっか。」

食べ終わると後ろからぎゅっとしてきた。

「どうしたの?」

「ふふっ、なんとなく、こうしたかった」

夜になったら急に甘えてきた。

どうしたんだろう?

「不安なの?」

そう聞くと頷いた。

「ふふっ、でも、しょおくんが不安がってどうするの? 友達でしょ?」

まぁ、師匠にも見えるけど。

「そうだね、ありがとう」

しょおくんを抱っこしてベットに運ぶ。

「しょおくん、愛していい?」

そう聞くとチュッとしてきてぎゅっとしてきた

それが合図なんだと思って、ゆっくりと始める

今まで、跡をつけたことない。

しょおくんに、愛されてることが分かってるし
痛かったらかわいそうだと思ったからだ。

でも、少し不安がってるなら愛してること、ずっと一緒に入ることを示すのも大切だと思った

「しょおくん、跡つけていい?」

しょおくんが嫌がるならしないけど…!
しょおくんはじっと僕のことをみた。

「いや?」と聞くと首を横に振った。

ふふっ、鎖骨辺りを強く吸った。

「ぁっ・・」

痛かったかな?

「綺麗にできた」

すると、恥ずかしいのかそっぽを向いてる。

「ねー、しょおくんもつけてよ?」

しょおくんの印、欲しいな。

「いいよ」
くるりんとしてしょおくんを上にさせた。

「っ・・」

チクッと、なったけど嬉しい。

僕につけてくれたのも綺麗だった。

「どう?」

「綺麗だね」

しょおくんが僕を見下ろしてるのがカッコよくてドキドキが大きくなった。

「こんまんまでいいの?」

「いいよ? しょおくん、やってみて?」

するとしょおくんはニッコリ笑ってやり始めた

ゆっくりとしょおくんが愛してくれる。

触れられると熱くなる。







「じゅん…、好き」

ふふっ、既に眠そうなしょおくん。

「うん、僕も、しょおくん、好き」 

するとしょおくんは…!

「ずっと人間でいられたら…いいのに」

そう言ってぐったりと寝てしまった。