Side S
今日は俺の誕生日の前日、潤は忙しいし、今日と明日のために撮影を頑張ってたり、飲みに行ったりしててなかなか来なかった。
少し寂しいけど、前日から過ごせるのが嬉しくて楽しみに待ってた。
「しょおくん!」
「お疲れ」
「ぎゅっとしていい?」
遠慮なんてしなくてもいいよ。
「いいよ、おいで?」
「うん、ありがとう」
ぎゅっと抱き締めてきた。
ふふっ、可愛い。
「しょおくん、大好き」
「俺も、潤、大好き」
チュッとしてどんどん深くなる。
「んんっ・・・、しょおくん…!」
「んっ、じゅん・・・、好き」
「はぁ・・・、んっ・・・、しょお・・くん、ほしい・・・!」
「んっ、いいよ・・・、ベット・・・、行こう?」
疲れてるからね。 沢山愛してあげる。
「んんっ・・・、ベットじゃなくても・・・、はぁ・・・、いいよ?」
まぁすぐそこにソファーがあるけど…!
「ん、分かった。」
あれから、ソファーですることはあまり無くなったけど、最近、大きいのに変えた。
だから、落ちることはないかな…!?
「ちょっ、じゅん?」
「しょおくん、好き」
いつもよりも潤がかっこよくみえた。
そして、潤の方が俺よりも求めていた。
「あっ・・・、じゅん・・・!」
「しょおくん、気持ちいいよね? 沢山してあげる」
「ぁっん・・・、じゅん、好きっ」
「んっ・・・、しょおくん、好きっ」
二週間ぶりか? こうしていられてるのは…!
そして、久しぶりだからか、潤が上だと激しく感じる。
「しょおくん、イク?」
「ぁぁっ・・・、イクっ、イキソ…!」
「ふふっ、イって?」
ドクン。 俺のが大きくなったのが分かる。
「んっあ・・・、しょおくん…!」
今ので、少しずれたもんな。
「じゅん・・・、もっと・・・!」
「ぁっん・・・・、しょおくん、はぁ・・・、いいよ? 沢山、感じて? 俺ので感じて?」
グッとくる快感。
「ぁぁっ・・・、じゅんーー!」
「ん、しょおくん…!」
同時に放った。
お互いに会えない間に抜いたな…!
いつもと同じぐらいの量だったし。
「大丈夫? ごめんね?」
「ん、平気。 何が?」
「なんか、凄く欲しくなっちゃって…!// まだ夜でもないのにあんなにしちゃった//」
「ふふっ、いいよ、久しぶりだもんな。」
「うん、そうだね」
それから、お互いに抜いたあと潤は夕飯の支度をした。
「できたよ!」
豪華だな…! ステーキか。
「すごっ! ありがとう」
本格的。 作ってもらえるなんて嬉しい。
「ふふっ、贅沢だけど、たまにはいっかなって…!」
「食べよ?」
食べ始めるとやっぱり美味しくて、レストランとかで出てくるステーキーよりも美味しい。
隠し味とかあるのかな?
「ふふっ、ステーキ、あまり普段から食べないからかな、普段より美味しく感じる」
「俺も、潤のが一番美味しい。」
「ん、もぉ、しょおくん、それは褒めすぎ」
いやいや、本当なの。
「嘘じゃないよ?」
「うん、それは分かってる」と言ってニッコリした。
食べ終わって一緒に片付けた。
慣れたみたいで、早く終わった。
「しょおくん…!」
ん? ぎゅっと抱きついて動こうとしない。
「潤? どうしたの?」
「寂しかっただけ」
二週間ぶりだもんな。 メールは毎日してるけど、電話は毎日できなかった。
「俺もだよ?」
「ほんとに?」
「うん、信じてくれない?」
「それは違うけど…!」
んー、何て言えばいいのか分からないよな。
「俺のために今日と明日、誘われないように最近、飲みにいってたんでしょ?」
「んー、少し違うよ? けど、しょおくんは寂しいって言ってくれないから寂しくないのか寂しいのか分からないから…!」
確かに、俺から言うことは少ない。
潤を応援してるから寂しいとは言えない。
「んー、俺が寂しいって言えば友達と飲んでるときでも来てくれるの?」
「すぐにはいけないかもだけど…! 行くよ?俺がいないと寂しいってことはそれだけ好きってことでしょ?」と言ってフワッと笑った。
「ごめん、これからは思ったら言うね?」
「うん、言ってね?」
「ねぇ、どれぐらい寂しかった?」
可愛い質問だな。 上目遣いするなよ…!
変なドキドキするじゃん…!
「そうだな…! 会いたいって言いたくなったほどだよ…! 潤には潤の時間があるから、言えなかった…」
「ふふっ、そっか。」
「俺も、しょおくんに会いたいって言いたくなったけど、しょおくんにはしょおくんのやりたいこととかあると思ったから言えなかった…」
半年以上経っても、お互いに遠慮してるのが多いよな。
「一緒だな」と言うと
「一緒だね」と言ってお互い、抱き締める力が強くなった。
「ふふっ」
「ふふふっ」
お互いに笑いあう。
そんな生活も久しぶり。
潤、大好きだよ、愛してる。
最高なプレゼント貰えそうだよ。