Side S
今日は先週俺たちが出たFNS 歌謡祭第二弾だった。 俺たちの先輩V6 兄さんが出るから潤と一緒に見てた。
そしたらKAT-TUNとメドレーでやるらしい、その曲はDarlingとワンピースの曲をV6 兄さんは披露するらしい。 へぇー、Darlingって潤がドラマに出た奴だ。
きみはペットの主題歌じゃん?
懐かしい曲。
あの時は、沢山迷うことあったもんな…!
それを見終わったあと、今日だけなら、俺のペットになってくれるか?と思って
「ねー、ペットになってよ?」と言うと
「しょおくんのペット? 1日限定?」と聞いてきたから
「うん、潤が寝たら終わり、俺のオリジナルだから、ドラマとは違って、もっと大胆なことしてもらうからな?」と言うと
「ん、分かった、今日だけでしょ? 頑張る」
「じゃあこれからは 『モモ』って呼ぶからね?」
「恥ずかしい…!//」
可愛いペットさん、そんな恥ずかしがるな。
「モモ、おいで?」
恥ずかしがって距離が遠くなった。
モモは勢いよく俺のところにきて、ぎゅっとしてきた。
「しょおくん…!」
ん? あれ? 嫌? 涙目で見てくる。
「どうした?」
「ふふっ、何でもない、ね、これでいいの?」
モモになりきれてるか不安ってこと?
「いいよ、沢山、甘えてほしい」
「んー、じゃあチューして?」
可愛いモモからのお願い。
断る理由なんてないな。
「いいよ」と言ってチュッとして深くなる。
「しょおくん…! 好き…。」
「ん、モモ…好きだよ」
潤を見ると大人しいからこのまま続けてもいいけど、日付が変わりそうな時間だ。
「モモ、寝る?」
「しょおくんは、寝ちゃうの?」と聞いてきた
ってことは…!
まだ終わらないし眠くないのか…!
「まだかな、シャンパン飲みたい気分だしね」
お酒はいろんな種類あって迷うけど、モモが酔いそうなお酒を選びたいなと思った。
日本酒だと酔いすぎちゃうからと思って、ワインならどうかなと思ったけど、今、在庫切れなのを思い出した。 シャンパンならモモは飲めるからたまに飲みすぎると頬が紅く染まる。
「モモも、飲みたかった」
チョー可愛いじゃん。
自分でモモって言うとは…!
本人は照れることなくニッコリと笑ったし。
シャンパンをグラスに注いでくれる。
「乾杯~!」
「ふふっ、乾杯」
今日の感想と先週と比べれてどうだったとか話してた。
モモは、楽しそうに話してて、無くなったことにも気がつかないくらい夢中みたいだ。
「おかわりいる?」
「ちょうだい?」
それが3回繰り返されたら少し頬が紅く染まってきた。 お、甘えてくれるか?
「しょおくん、抱っこ♡」
いいよ? どんどん甘えてね?
お姫様だっこをすると嬉しそうに俺の胸に顔を埋める。ん? 恥ずかしい時もするけど、嬉しいときもしてくる。
違いは俺が擽られるような時だ。
それが大きいほど嬉しいらしい。
「しょおくん大好き♡」
甘えたらたまに♡をつけてくれる。
「俺も大好きだよ?」
「もぉ、なんで?がつくの? モモのこと好きじゃないの?」
可愛い。 甘い声で怒られてもな。
少し悪かったけど…!
「好き、大好きだよ、愛してるよ」
「ありがと♡ モモも大好き♡ しょおくんを愛してます」
こんな可愛いペット他にいないぞ?
「ありがとう」
ベットに着いたからそっと降ろす。
「ふふっ、今度はギュッとして?」
ぎゅっとすると
「しょおくん、カッコいいね」
「モモは可愛いね」
今日は特別に可愛い。
いつも可愛いけどね。
「そっか、しょおくんにだけだよ? 可愛いのは、しょおくんにだけ。 だから、しょおくんもモモだけにカッコよくいてね?」と言ってチュッとしてきた。
「ありがとう、モモにだけだよ。」
そう言うと嬉しそうに笑って
「おやすみなさい、しょおくんに愛されて幸せだよ」
「俺もだよ、おやすみ」
髪の毛を撫でるとすぐ寝た。
おやすみ、モモ。 潤、俺のお願い聞いてくれてありがとう。