Side S
コイツ、どんだけさっきから可愛いことしてくるんだよ…!
もたない…! 激しくなった。
だから、いつも以上に好きだと伝えた。
潤はそんな俺を嬉しそうに受け止めて好きだよって返してくれる。
シャワーしに行ってベットに戻った。
いつも通りぎゅっと抱き締めてお互いにキスして寝る。
そしていつも通り、朝になる。
今日は爆睡みたいだな。
気持ち良さそうに寝てる。
スゲー可愛い。
そっとキスをすると
「んっ…!」
起きた?と思うと俺をぎゅっと抱き締めて
「おはよう」と眠そうな顔をしながらもこっちを見てきた。
「眠い?」と聞くと
「ふふっ、眠い…! けど、起きる」と言ってきた。
今日はご飯と鮭と味噌汁だった。
朝から豪華だなって思うと
「しょおくん、今日は大変だもんね、だから、少しでも栄養とらないとね!」と言ってきた。
なんか、スゲー嫁さんがいるみたいだ。
「ありがとう、スゲー嬉しい。」と言うと潤はニッコリして
「うん、喜んでくれて良かった!」と言ってきた。
それからゆったりとした時間は沢山話してテレビみて、多少のエッチをして、楽しい時間だった。
そして、同じ時間に家を出て別れた。
俺はマネージャーの迎えがあったからそのまんま乗った。
潤はタクシーを呼んで、向かった。
俺達が付き合ってることはまだ誰にも言えない
迷惑がかかることぐらいは分かってる。
強制的に別れさせられるに決まってる。
メンバーには、いつか言えたらいいなとは思ってる。
けど、時期がまだ違う気がする。
収録場について番宣でのロケばっかりで忙しかった。
お昼に休憩が入った。
携帯が光ってたから見ると潤からのメールだった。
ありがとう、これだけで俺は頑張れるよ。
返信すると少したてば返信が返ってきた。
相変わらずの二人だな。
送られてきたのは智くんと相葉くんがふざけあってる写真だった。
みんなリラックスしてやってるのかなって思うと潤も楽しいのかなって思った。
午後からも開始でロケの続きとまた違うロケがある。
今度は行く距離が長くて往復で3時間ぐらいかかるところだ。
なんか様々な事情でパニックが起きたけど無事終わった。
潤にメールすると
友達に誘われたみたいだ。
潤にとっては久々なのかな。
了解って送ろうとしたときまだ続きがあることがわかった。
いいよと送って時刻を見ると20時だった。
帰って21時半から22時ぐらいか。
もうすぐつくだろうと思ってると事故が起きたらしく交通規制がかかってる。
早く帰りたいんだけど…!
潤に道路混んでるから遅くなるから、ゆっくりでいいよ?とメールした。
すると…! 電話が掛かってきた。
「どうした?」と聞くと
「しょおくんの家にいるから帰ってきてね?」と言ってきた。
もう帰ってたの? 早いな。
「分かった、ありがとう」と言って切った。
結局22時半ぐらいについた。
家に帰ると「しょおくん!」と驚いてたけどぎゅっと抱き締めてきた。
「ただいま」と言うと
「お疲れ、大変そうだね、大丈夫?」と聞かれた。 まぁ、混んでたことに関してもパニックたのも平気だったけど…!
「大丈夫だよ」と言うと
「早くお風呂入ってきて!」と怒られた。
何でだよと思ってると
「疲れてるんでしょ? 嘘ついたらダメだからね?」と言ってきた。
そんな疲れた顔をしてたのか?
「ありがとう」と言って軽くキスしてから風呂場へ行った。
さっさと洗い終えてゆっくりと浸かった。
はぁ…! あんなにパニックになったロケなんて初めてだから流石に疲れがたまったみたいだ。
終わって潤のところへ行くと
「夜遅いから、おつまみ用意してみた」と言ってきた。
まぁ、多少は食べてきたけど…!
潤が作ってくれたやつの方が美味しいから遠慮なく食べ始めた。
「ありがとう、スゲーうまい」と言うと
「ふふっ、良かった! 何かあったの?」と聞かれたからマネージャーから聞いた情報を話した。
「そっか、しょおくんが珍しく顔に出てたから何かあったのかなって思ったんだ」と言ってきた。
「疲れ、吹っ飛んだよ」と言うと呆れた顔をしながら
「バカでしょ」と言われた。
けど、そのあと「でも、嬉しい」と言ってきた
「じゅん…!いい?」とキスをする。
「ん、いいよ」と言ってきたからベットまで行って早急に求めた。 疲れが吹っ飛ぶ。
潤が欲しくてずっと会いたくて寂しかった。
「しょおくん…! 好き、好きっ!」
めっちゃ激しくしてるのに相変わらずの嬉しそうな表情。 俺が情けなく思う。
「じゅん…! 好き、好きだ」
俺も何度も伝えて何度もお互いに熱を放った。