Side J
しょおくんが俺に向かってエロいって言ってきた。 少し恥ずかしかった。
けど、どう考えてもしょおくんの方がエロくてみんなにとられそうで…!
もし、そうなったら絶対に嫌だ。
俺だけのしょおくんでいてほしい。
しょおくんはいつか、俺のことなんて捨てちゃうんだろう。
そう思うと寂しくて、いっつも俺が守られてるばっかで何もできない自分が嫌だ。
しょおくんは俺の異変に気づいたのかどうした?って聞いてきた。
しょおくんにこんなこと言っても困らせるだけなのに…! 怒らせちゃうかもしれないのに…!
けど、しょおくんはずっと優しく俺に届くように言ってくれた。
分かってる。
なんとなく、役にたててるなんて…!
でも、段々自分が本当はどうして欲しいのかなんて分かんなくなった。
しょおくん、こんな俺でごめんね?
でも、しょおくんが好きなのには変わりないよ
一つ一つ響くのにそれを拒絶する俺がいるみたい。
流石に今日は疲れちゃった…!
ありがとうと言うと微笑んでくれてその顔を見れただけで俺は安心して寝てしまった。
次の朝、なんとなく目覚めるとしょおくんは寝ている。 いつの間にかに寝ていたんだって思って少し落ち込んだ。
まだ時間早いのかって思ってしょおくんをぎゅっと抱き締めた。
するとしょおくんが目覚めて俺を見てきた。
「寝れた?」と聞かれた。
確かにぐっすり寝たような感じがする。
「寝れたよ?」と言うと
「良かった」とホッとしていた。
あ、心配してたんだと思って
「昨日はごめんなさい」と言うと
「ふふっ、大丈夫、ちゃんと話してくれたことが嬉しかった。」と言われた。
もぉ、優しすぎるよ。
なら、もう少しだけ…!
「俺の誕生日まで甘えててもいい?」
やっばり、強くなりたい思いもある。
でも、今は甘えたい。
しょおくんが楽しそうにしてるなら俺はそれていい。
「いいよ、その先もずっといいんだけど…!潤が決めたことならそれまででもいいよ?」と言われた。
うん、決めたこと。
でも、前みたいには間違えない。
しょおくんが見守ってくれるから。
「ありがとう」と言ってしょおくんの胸に顔を埋めた。
しょおくんはそんな俺を嬉しそうに見ている。
やっぱりしょおくんには笑っててほしい。
すると「キスできないじゃん」と今度は拗ねた
そっとしょおくんの方をみてそっと自分からしょおくんを求めた。
「じゅん、大好きだよ」
「しょおくん、大好き」
お互いに好きって言い合って沢山今日も愛される日常。
しょおくん、俺はしょおくんといれることだけで幸せです。
例え、別れがきてもずっとずっと好き。