Side S 

潤は疲れてるけど、俺を求めてるなら好きにさせてあげたい。
絶対他の人になんかこんなに優しくしてやんない。 
別に無理して優しくしてるわけではないし、自然と優しくなれるんだ。
そんだけ、格が違う。

潤は俺の上にきて胸の尖った部分を触ったりペロッと舐めてる。
毎回思うが擽ってぇ~!

そしたら潤が困った顔をして俺を見てきた。
なんで、反応しないの?って言ってきた。
それは俺にも正直、分からないな。
擽ったさがあるなって言うと潤は俺の蜜が出てきたのが分かったからかペロッと舐め始める。
これは慣れない。
どんどん潤のスピードは落ちないし、手でマッサージするかのように優しく押され、俺の蜜はどんどん大きくなるにつれて溢れてきそう。
流石に無理だと思った瞬間潤が俺のをパクッとして、思いっきり出してしまった。

で、潤は俺のを一生懸命飲み込もうとしてる。
全部なんて飲まなくていいのにって思うし、
これ、恥ずかしい。
終わったみたいで潤はスゲー色っぽくて頬がピンクぽくなっている。

「お前、エロいな」と言うと少し恥ずかしそうにしてる。

でも、「しょおくんの方がエロいよ」と小さかったけど聞こえた。

「これじゃ、明日もエロそうだな。」と言うと

「バカでしょ」と言ってからも

「しょおくんも明日はエロそうだからみんな注目しそう。」と言ってきた。

そう思うのか? でも…! そうだとしたも…!

「俺は潤だけだよ?」と言うと

「俺も…! しょおくんだけだよ?」と言ってきた。 コイツ、無理して笑ってる。
でも、その言葉は本心だよな?

「どうした?」と聞くと…!

「最近、しょおくんに凄く甘えてる気がする。
しょおくんが嬉しそうにしてるから俺もいいんだって思うけど…! 守られてる感じがあるけど…! 俺もしょおくんを守りたい。」と泣きながらもしっかりと言ってきた。
そっと抱き締めた。
こう言うのが嫌なのかもしれない。
けど、俺は潤の甘えてくるところが好きだから
それに…! 

「ありがとう、でも、潤はいつも頑張りすぎだから俺の前では沢山甘えていいよ。それと俺は潤に守られてるよ?」と言った。
 
すると 「え?」と言ってきた。

「潤は俺を守ってるよ」と言った。
最近、朝から目覚めやすいし、ちゃんと、俺の身体を守ってる。

「なにもしてないよ?」と言ってきた。 
んー、どうしたら信じてくれるのだろうか。
元々この時期になると潤は一瞬弱ってる姿を見せるけど基本は強がっている。
不安なんだよな。

「潤が俺の家にきて何も役に立ててないなんてことはないの、俺ができないところをカバーしてくれるじゃん? つまり、守ってるってことだよ」と潤をぎゅっと抱き締めながらそっと唇を重ねる。


「ありがとう」と言って気を失ったかのように寝た。

そっと掛け布団をかけてぎゅっと抱き締めた。
まだ、潤を完全に納得させたわけではないと思う。 多分、暫く続くかもしれない。

俺に出来ることが少なくて言っても伝わらないと正直溜め息が出そうだ。
潤にじゃなく俺自身が潤をちゃんと助けることが出来ないことに…。