Side S
潤の中は常に熱くて俺のが出そうだった。
だから正直なことを言うと早くしてよ!ってと怒られた。
可愛い、思わず言っちゃったって顔してる。
思わず笑うと頬が少し膨らんでた。
可愛いな、もう。
一緒に放った後、なんでって顔してるから言ったら知らないって言って俺の胸に顔を埋めている。
「ねぇ、いつまでそうやってるの?」と聞いた
だいぶ、そうしてると思うぞ?
「ごめんね、ここがちょうどいいから」と言ってきた。
お気に入りなのか?
「いや、怒ってる訳じゃないけど、キスしたいし、話したいし、大切にしたい」と言った。
するとすげーギラギラした瞳で俺を見て
「ふふっ、そうだね」と言った。
急にそうなるのは俺の心臓に負担だよ…!
「ね、とりあえず服着る?」と頷いたから服をとった。
「抜いてあげようか?」と言うと真っ赤な顔になって俺を見てる。
そんなに恥ずかしいか?
分からないな。
やっぱりだめなのか?と思ったけど
「俺も、しょおくんの中にあるの抜いていいならいいよ?」と恥ずかしそうに言ってきた。
ティッシュペーパーを何枚か取ってお互いに抜いた。
時間見ると夕飯らへんだ。
「どうする? 今日は頼む?」と聞くとんーと考えて
「そうだね、今日の夜はお休みする」と言ってきた。
無理して作らなくていいんだよ?
潤の手料理は美味しいけど、毎日作って欲しいわけではない。
「何にするか迷うな~!」と言ってメニューを見てると潤は俺のところにきて右腕をぎゅっとしてきてから潤に見やすいようにすると…!
「ふふっ、沢山あるもんね」と言ってきた。
その体勢すげーかわいい。
常にニコニコしてるから俺も自然と笑顔になる
結局、ロースカツとカキフライになった。
「しょおくん、あのさ…! 来たらさ、カツも食べてもいい?」と遠慮がちに聞いてきた。
ふはっ、そんな遠慮がちに聞いてくるもんじゃねぇよ。
「いいよ、カキフライ食べてもいいんでしょ?」と言うと
「うん、いいよ」と言って嬉しそうだった。
すると届いたみたいだから取りに行った。
「美味しそう~!」と潤はカツとカキフライをみて言ってその後、俺を見てニッコリと笑った
「そうだね」と言ってテーブルに置いた。
「たまにはこういうのもいいね!」と言ってきた。
良かった。潤が喜んでくれれば俺はそれでいい
食べてみると久し振りだからかすげーうまい。
潤も美味しそうに食べてるから安心した。
「カキ、食べる?」と聞いてきたから
「食べる!」と言うとお皿を俺のとなりに持ってきて、俺のとなりに潤が来た。
なんか近いな。 少しドキドキする。
「食べさせてあげる♪」と言ってきた。
なんか、ノリノリじゃないか。
自分で恥ずかしがるなよ?
俺、そんなことして欲しいとは言ってない。
そりゃ潤にされるなら何でも嬉しいしかないけどな。
そして食べさせてもらった。
「美味い~!」と言うと
「ふふっ、それは良かった。」と言ってきた。
俺も潤に食べさせると嬉しそうに食べるから美味いんだろうなって思った。
「ありがとう、すっごく美味しい」と言ってきた。
良かった。 リラックスになったかな?
食べ終わって片付けた。
明日も早出だ。
俺は午後からの仕事しかないけど…!
そっか。 ついていけばいいのか…!
あ、でも潤は一人の方がやりやすいのかな?
初めてではないけど、様々な変更点はある。
テーマにそってだからそのテーマになるように演出を仕上げる。
「しょおくん?」
呼ばれたら潤の方を見ると
「どうしたの?」と聞いてきた。
これは潤が決めることだからな…!
「明日さ、俺、午後からしかないじゃん?」と言うと頷いたから
「午前中空いてるから、一緒に行ってもいい?」と聞いた。
潤の邪魔はするつもりない。
俺も早目のリハーサルして焦らないようにしたいと思うからだ。
「いいよ、しょおくんもやりたいことあるんでしょ?」と言ってきた。
「ありがとう」と言うと
「ふふっ、無理についていきたいって思ってる訳じゃ無さそうなのが見えたから…!」と言ってきた。
「まぁね、俺だってやれることはあるからね!そろそろ、アルバム発売されることだし」と言うと
「今年のアルバムはソロ曲が無いよね」と言ってきた。
それぞれのメインストリート曲はあるけど、ソロ曲は1つもない。
でも、レコーディングは楽しかったし。
「そうだな」と言って抱き締めた。
今年も予想がつかないコンサート。
そろそろ、大きなドームでみんなで楽しめたらいいなとも思う。
「ね、やろう?」と言ってきた。
不安なのか、それとも寂しいのか、理由は、
はっきりと分からないけど…!
「いいよ、きつかったらちゃんと言えよ?」と言うと
「もぉ、大丈夫だから。 痛かったらちゃんと言うよ? けど、しょおくんは1つになろうとするときは基本、ゆっくりだから痛くないよ。」と言ってきた。
俺は潤を大切にしたいから、優しく、ゆっくりと痛くないようにと深く繋がることを目的としてる。
潤がそう言ってくるのは俺にとっては有り難いことだ。