SideJ
しょおくんと一緒にハロウィン盛り上がりたいけど当日はお仕事だからその前の前の日にやる
ふふっ、しょおくんと共同作業したくてね!
で、ネットで買うものは買って、スーパーで買うものは一緒に行った。 ふふっ、それだけでも満足だった。
で、最初は交互にやってたけど、混ぜるのをしょおくんにやってもらうと一生懸命に混ぜてるところが可愛くて眺めるのもいいなって思いながら、次の作業を確認した。
型は俺も苦手な方だけど、共同作業でしょ?って言われたのが嬉しくて型は俺がやってしょおくんには、途中で一旦取り出して真ん中に切り込みを入れた。 今のしょおくんならできるんじゃないかなって思って握らせたけど、上手に出来てて、しょおくんがホットしてるのをみるといつものかっこいいしょおくんばかりじゃないからこのしょおくんも好きだし、あんなしょおくんもいいなって思いながらみてた。
完成するとしょおくんの方が慣れないことで疲れてると思うのに、お疲れって言ってくれた。
楽しいって言えばしょおくんはニッコリ笑った。 しょおくんも楽しんだなって思うとやってよかったって思う。
次に作るものは可愛らしいもの。
これは少しメンバーにあげるもの。
ボウルを綺麗に洗って拭き取った。
そして、そのボウルに粉糖を入れてもうひとつには卵白を入れる。粉等のうち大さじ1程度を加えてハンドミキサーの中速で泡たてる。
筋が見えてきたからしょおくんには残りの粉糖半分を入れてもらった。そして再び泡立てる。
また筋が見えるようになったからしょおくんに残りの粉糖を入れてもらった。
しっかりとツノがたつようなメレンゲになったから絞り袋に口金をセットしてメレンゲを入れる。クッキーシートをのせてその上にセットしたのを絞る。 これは半分やったらしょおくんに交換した。 しょおくんのはちょっと崩れたような感じがしたような… !
「形、違うよな。」と言ってきた。
三個だけだし、どんなふうになっても美味しいとは思ってるから
「平気だよ、それ、後で俺が食べるから」と言って100℃に余熱したオーブンに入れる。
40分たった。 まだ固まってないから出すわけにはいかない。
「美味しくなるといいな」としょおくんが言ってきた。
「ふふっ、美味しいに決まってるじゃん」と言うと
「それもそうか」と言って笑ってる。
固まったあと取り出してデコレートペンで顔を書いた。 男の子と女の子にわけてしょおくんと交互に書いた。
これで完成!
ふふっ、上手に出来たみたい。
食べてみると、メレンゲが甘くて、少しフワフワした感じ。
「甘いな」と言って俺の口に入れてきた。
「んんっ…!」
甘い、更に甘くて…! 溶けちゃいそう。
「更に甘いよ?」と言ってしょおくんに食べさせる。
「んっ、確かに更に甘いな」と言って俺の唇にキスをして、舌が入ってきたから絡めた。
「んっ…! じゅん…!」
「んんっ…! しょおくん…!」
口内がメレンゲの匂いがして甘いんだけど、元々甘いから酔ってしまいそう。
まだパウンドケーキ食べてないから一回離してパウンドケーキを切ってしょおくんの所と俺のところに置いて、それから洋酒を取りに行ってしょおくんに渡した。
「ふふっ、豪華だな~!」
「そう?」と聞くと
「俺たちが作ったスイーツと高そうな洋酒なんて贅沢じゃん?」と言ってきた。
んー、洋酒高くないけど?
「そう? 俺はしょおくんといると常に贅沢だよ」と言うと
「俺もだな。」と言ってしょおくんはふふっと笑った。
「そう言えば、明日は智たち、空いてるっけ?」と聞くと
「ん? んー、連絡してみる」と言われた。
その間、パウンドケーキを食べながらみんなとやると楽しそうだなって思い始めた。
「ニノは空いてるって」と言ってきた。
「通知来たらわかるんでしょ?」と言うと
「そうだよ」と言ってきたから洋酒を口に含んでしょおくんに口移しした。
「んんっ…! んっ…! はぁ…! お前、俺を酔わせたいの?」
「ふふっ、別に酔わせたいかは別だけど飲ませたいが正しいかな」と言うと
「ふふっ、パウンドケーキとこの洋酒あうな…!」と言って俺の口の中にはパウンドケーキ一口?ぐらいの大きさと一緒に洋酒が入ってきた。
「んんっ…! はぁ…! 」
「んんっ…! どう?」
ふふっ、しょおくん、珍しく酔ってる?少し顔が赤いよ?
「美味しい! もっとちょうだい?」
だって、甘くて…!美味しくて…! ちょっと洋酒が酸っぱい。 しょおくんの愛情が入ると禁断症状みたいに何度もほしくなる。
「いいよ、気がすむまであげる」と言って再び俺の口の中に入れてきた。
「んんっ…! んっ…! はぁ…」
「んっ…! はぁ…! じゅん…!」
その熱っぽい瞳としょおくんの愛情と洋酒で酔ってしまった。すると通知がきた。
「んんっ…! はぁ…! さとし…くんは…!んっ…! オッケーだって」
「んんっ…! 相葉くんは?」と聞くと一回離され今度は抱き締められた。
「平気みたいだよ、どうする?」と聞いてきたから
「お昼、集まれないかな?」と聞くと
「ふふっ、了解、ちゃんと分かってるよ」と言ってまた深いキスになった。
「んんっ…! しょお・・・くん…!」
「んっ…! じゅん…!」
食べ終わった皿をキッチンに浸けてベットへ行った。
「じゅん…! 大好きだよ、珍しく酔ったみたいだから手加減できねぇよ?」と言ってきた。
「ん、いいよ、しょおくんが酔ってるぐらいは分かってるから」と言ってキスをした。