Side J
しょおくんに愛されてるのはしっかり伝わったから昨日はそんなに求めなかった。
今日も実戦も繰り返しやってそれの少し応用を教えて…!
流石にやり過ぎた? みんな疲れちゃってよろけた人もいた。
体験ってどのぐらいをさせたらいいのか分からないけど、教えられる限りでやってるから仕方無いのか…!
合格者は結局4人だった。
昨日の人を合わせて。
終わったらどっと疲れたよりも、もっとひどい気がする。
まだ、出しただけで帰してないし…!
ちょっと、立てないかも…!
なんか、体が重たい。
しょおくんを部屋に連れてきた。
多分、まともにやれるか分からないから少し話せるかなって思って…!
「じゅん、どうしたの?」
「ね、僕、変?」と聞いた。
視界もぼやけてきちゃったよ…!
「変って言うより、疲れてそうだけど」と言ってきた。
「そうみたいかな…! 少し、休んでもいいかな?」と聞くと
「ふふっ、あと少しだから終わらせとく。潤はゆっくり休みなよ。」と言われ、ソファーまで一緒にいてくれた。
「熱いよ? 熱あるでしょ?」と聞いてきた。
あれ? 熱あるの?
「そう?」と、聞くと
「ちょっと待ってて! すぐ戻るから」と言ってしょおくんはどこかへ行った。
確かにすぐ戻ってきて
「ひんやりする?」と聞いてきた。
気持ちいい。 熱あったんだね…!
「うん、ちょうどいいよ?」と言えば
「ふふっ、早めに終わらせるから後で病院いこ?」と言われた。
そこまでしなくていいのに…!
「早く治したいだろ?」と言ってきた。
頷くと 「大丈夫だからね?」と言って最後キスされてみんなのいるところへ行ってしまった
最後まで見れなかった…!
しょおくんを信頼してるから何か起こるかについては心配してないけど…!
最後なのに、なにもできないのが少し残念な気がした。
はぁ…! どうしよっか。
少し落ちついつきたから見に行こうかなと思って起き上がったらしょおくんがきた。
「終わらせた。 病院いこ?」と言われたので頷いた。
「みんなは?」と聞くと
「んー、ニノと智くんと雅紀ならいると思うよ。」と言ってきた。
まぁいっか。 雅紀も気づいてるだろうし。
ドアを出ると
「あ、大丈夫?」と聞いてきた。
ふふっ、心配しすぎ…!
「大丈夫、ありがとう」と言うと
「潤くん、お大事にね? 大人しくしときなさいよ?」と言ってきた。
も、恥ずかしい。
「うん、ごめんね?」と言うと
「翔くんに愛され過ぎたのか?」と聞いてきた
「それは違うよ? てか、なんでそうなるの?」と言った。
も、そんなことないのに…!
「んふふ、松潤は翔くんのこと大好きだからなんでも聞いちゃうんでしょ?」と言ってきた。
な、何言ってるの?
「ふふっ、潤が照れちゃってるから程々にしな」としょおくんが言った。
も、みんなしてバカなんじゃない?
「も、しょおくん、帰ろ?」と言うと
「ふふ、そうだな。じゃあバイバイ」と言ってると
「ふふ、帰らせるとでも?」とカスが言ってきた。
「どういうことだ?」としょおくんは聞いた。
「俺たちも潤ちゃん心配だから潤ちゃんちに泊まられせて!」と言ってきた。
え? あ、そういうこと?
「心配しすぎ…! そんなにこられても困るよ…!」と断ると
「んふふ、おいらたち、止められる?」と聞いてきた。
そんなに泊まりたいの?
しょおくんをみると少し困ってる。
「俺は、どっちでもいいよ、とりあえず病院行かせてから連絡でよくない?」と聞くと
「しょーちゃん、それ、約束できるの?」と雅紀がきいてきた。
「どっちになるかは俺は保証できないけどね?」としょおくんは言った。
「ふふ、じゃあ、バイバイ!」と言って次こそ抜ける。
心配してくれるのはありがたいけど…!
家に入れるかなんて別問題だよ?