愛された僕はずっとしょおくんを求めてた。
3回やったのにまだまだしょおくんがほしい。
おかしい…! なんで、こんなに体が疼いてるの?
「しょおくん…! 足りないんだけど…!」と言った。
ほんと、ごめんね?
「え、いいけど、どうしたの?」と聞かれた。
「分かんないけど…! 欲しいんだ…!」と言うと
「ふふっ、いいよ、でも、そろそろ俺、激しくなりそうだけど?」と言われた。
「え? あ、本気でやんなかったの?」と聞くと
「違う! 本気だからこそ優しくしたり、激しくしたりするんだよ?」と言ってきた。
バカなしょおくん。 ふふっ、可愛い
「ふふっ、大丈夫、分かってるからね?」と言うと
「ふふっ、そりゃー、そんぐらい好きだからでしょ?」と言ってきた。
も、恥ずかしい…!
なんで、そんなカッコいいこと言えるの?
「うん、そうだね」と言ってキスをする。
自分から絡めてみるともっと欲しいより、しょおくんを蕩けさせたい。
「んっ…! じゅん…!」
抱くとか抱かなくてもキスだけでもいいと思い始めた。
とろけたしょおくんを見れたから。
ーーー
結局もう一回だけやって満足した。
いつもの温もりを求めて抱き締める。
ふふっ、抱き締めるのも好き。
抱き締められるのも好き。
「しょおくん…!」と呼ぶと
「ん?」と言って目を開けたしょおくん
「大丈夫、ずっと一緒だろ? 何があってもだろ?」と言ってきた。
「うん、ずっと一緒にいられるのはわかってる。 けど…! 僕は本当にできるの?」と聞いた。
だって、まだしょおくんよりも小さいし…!
力もないし…!
守れるの? 僕は、大切なものを守れるの?
交互に揺れる。
今の自分が二人いるみたいに…!
「ふふっ、俺がいる、俺は、潤の力を借りないと無理だよ?」と言ってきた。
わかってる。
分かってるんだけど…!
どうしても揺れちゃう心。
僕は、自分がどうしたいのかあるのに誰かが僕の反対を言ってるみたいで怖い。
大切なものを失いたくない。
僕の心は真っ直ぐなんだ。
なのに…! だんだんと自分の心が痛いんだ。
「しょおくん…い、たい」と声を振り絞った。
痛い。 誰? こんなことするの…!
「じゅん、じゅん? 助けるから俺の手を握って?」と言ってきたから
答えになるように握った。
はぁはぁ…! 苦しい。
「ぁぁぁー、痛い。」と言うとギュットしょおくんが握ってくれてる。
ふぅ…! はぁ…! 落ち着け。
大丈夫。 しょおくんが握ってくれてる。
「じゅん、大丈夫だよ…!」と何度もしょおくんがいうから。
痛い…! トゲが刺さってるみたいに痛いよ。
破裂しちゃいそう…!と思った瞬間ものすごい痛みと光でしょおくんが見えない。
すると、光が収まって…!
え? 急に青いバラ一本僕の胸に落ちた。
あれ? さっきまで痛かったのにそんなでもなくなった。
なんなんだろう…!
てか、なぜバラ?
でも僕は何処かでみたことあるような気がした。