Side J
母さんにはやっぱり認めてくれた。
全く、余計なことまで言うから恥ずかしい…!
今から、しょおくんに抱かれる。
「じゅん…!」
そんな目で見ないで?
それだけで溶けちゃうから…!
「あっん…!」
ゆっくりと、いいところを入ってく。
「ぁぁん…!」
溶けていっちゃう。
「じゅん…! いい?」と聞かれた。
声を出したくても何故か声がでない。
起き上がってしょおくんの唇を奪う。
「いくよ?」と言われたから
頷いた。
「ぁぁっ…! ぁっん…! やぁ…!」
ダメ、おかしくなる。
真っ白い世界が見える。
「ぁっ…! しょお…!」
しょおくん、どこ?
するとぎゅっと手に力が入ったのがわかる。
「じゅん…! 愛してるよ。」と言われた。
しょおくんが見えた。
「しょおくん…ぁっん…あいしてる…んっ…!」
「やぁん…! ぁぁっ…!」
「ぁん…! ぁぁっ…!」
お互い、最後まで奥深く求めた。
「じゅん…!」と呼ばれた。
重たい瞳を開ける。
「しょおくん?」
「ずっといるから寝ていいよ?」と言われた。
しょおくん…!
「うん、おやすみ」と言うと
「ふふ、おやすみ」と言われて意識が遠退いた。
ずっと一緒だよ? ずっと愛してるよ。
ほんとだよ? 認められたんだから…!
でも、きっと、しょおくんは僕から離れなれないと思う。
だって、しょおくんが嘘つくときはないし、嘘ついたら分かるもん。