ムーンロマンス15⬅16はアメ限です。
「ふふ、これでいいかな…! また、必要なときには呼んで? 翔くんでもいいけど…! 翔くんと話すなら、その間、俺は、小さい翔くんと話すからね?」と言ってきた。
「いいよ、別に、信用してるから」と言って
「しょおくんみてどう思うの?やっぱりしょおさんとは少し違うっていうか…!」
もう一人の僕は、しょおくんみて、どう思ってるの?
「小さな翔くんは目付きが鋭いよね。 でも、そこが好きだったから、懐かしい感じで欲情しちゃった♪」と言ってきた。
なんか、聞かなければ良かった。
「たまにはいいな、こういう関係も…!」としょおさんが言った。
「ふふ、そうだね、楽しかったよ、ありがとう」と言って行ってしまった。
抱かれたなら痛いのだろうか。
夢の中の話だから痛くはないよね?
起き上がっても普通に起き上がれた。
ふふっ、しょおくんは寝ている。
疲れてるのかなと思ってそっと抱き締めてしょおくんの頬にキスをした。
まんまるいおてこ。 ぷりっぷりの唇。
セクシーな体。 どこを見ても綺麗…!
「ふふっ、潤、朝からどうしたの?」と聞かれた。
なっ、起きてたのかなよ…!
「朝からそんなみんなよ…!」と言ってきた。
ふふっ、好き。 照れちゃってるしょおくん
「嫌だった?」と聞くと
「そんなんじゃないよ。 大好きだから」と言って抱き締められる。
「ふふっ、ありがとう」と言ってキスをする
「あれ? 背、少し高くなった?」と聞かれた。
高くなってる? 嬉しい!
「ふふっ、ありがとう」と言った。
「あれを夢の中って言うのかな…! 大人になってる潤が出てきたよ…!」と笑ってる。
「へぇー!」と言うと
「潤が大きくなるともっとセクシーになっちゃうのかもな」と言われた。
「ふ~ん、じゃあ、大きい潤の方が好きってこと?」と、聞いた。
そういうことじゃん? 聞いてると…!
「ふふっ、そういうことじゃないよ。 そういう潤だって見たことあるんだろ?」って聞いてきた。
「うん、そうだね。 あるよ?」と言って
「もっと、カッコ良かった。」と言った。
「そっか、そりゃそうだろうな。 俺なんかまだ出来ないことや追い付けないことだってあるし…!」と少し寂しそうに笑った。
「ふふ、二人のしょおくんに愛されてるなんてすごく嬉しいよ?」と言うと
「俺も、嬉しい。 今度は二人で愛し合おう?」と言ってきた。
「ふふ、うん」と言ってしょおくんのおでこにキスをした。
「お取り込み中失礼、あなたたち、会っていたんだ。 なら、もう少し話を進めよう。」と言ってきた。
「あなたたちが会ったのは今から30年前の二人。 信用してたからこそ貸してしまった。 渡してしまった。 だから責任を取って生まれ変わることになった。 それが今のあなたたち二人。」と言われた。
「うん、なんとなくわかるよ?」と言うと
「まぁ、だからその力を受け取ったならそろそろ本格的に開始したい。」と言われた。
「何をするんだ?」としょおくんは聞いている。
「怪しいやつを探してもらう。 私たちがもってそうな人をリストアップするわ。 そしたら、その人と話をして仲良くなって、本心を聞き出して欲しいわ…! でも、それを持った人は大抵覚醒しちゃってそのダイヤからは離れなれない強力な力があるわ、そこを何とかして取り返してほしいの」と言われた。
大丈夫、何故かそう思える。
どんな風になろうとも取り返せる。
そんな力あるのかって思うけど、僕一人じゃない。
仲間がいる。 素敵な思い出、取り戻そう?