料理は出来上がり完成した。

夜桜も綺麗だから潤も更に美しい。

いや、俺がロマンチストな言葉を言ってるってか勝手に出てくるんだよな…!

乾杯して始まった宴会。

みんなワイワイ話しててみんな楽しそうにしてるから俺も楽しい。

ニノと雅紀はイチャイチャしてて、俺と潤はまぁまぁの距離を保ちながら上田とか風磨と話してた。

智が 「いいな、おいら以外みんななかいいじゃん!」と言ってきた。


確かに智は弟子とかいないもんね…!

「ふふ、智、いなくなって寂しいの?」と意地悪したら

「んふふ、まぁね、三人ともおいらのところじゃないから…!」と少し寂しそうな表情だった。


「智の絵を誉めてくれる人探したあげようか?」と言うと


「おう、頼む!」と言ったから今度探すことにしよう。

すると潤は 「しょおくん…! 絡みすぎ」とぎゅっと抱きついてきた。

おいおい、ここみんないるんだぞ?

「ごめんね?」と言えば

「や~だ~! しょおくん、他の人と話してるときの方が楽しそうなんだもん」と言ってきた。

コイツ、酔ってるな?


ふふ、可愛いじゃないか。 

見せたくはないが仕方ない。

ニノをみると…!

なっ、二人して…! 大胆にヤり始めている。

仕方ない。スイッチを押して防音にした。

智は 「絵がかけそうだからもどる」と言って行ってしまった。

潤はさっき、俺がスイッチ押すときに

「トイレ行ってくるね?」と行ってしまったしな…!

あれ、トイレ長くね?

「ね、斗真は?」と聞くと

「トイレかな? どこだろ?」と二人して分からないみたい。

お腹いたいのかと思い、話しながら待っているとなかなか来ない。

お開きになって上田たちと歩いていると

「ね、トイレ行ってみません?」と風磨が言ってきた。

「そうだな。 ついてきてくれるか?」と言うと

「兄貴を守ります! 潤さんも守ります!」と言ってそっと覗くと


「なにすんだよ…!」と潤が聞いてる

「何って別になにも…!」と斗真が言ってる。

すると斗真が潤に無理矢理キスをした。

は? 斗真、許されることじゃないよな?

上田がドアをバーンと開けた。


「斗真、じゅんに無理矢理何をした?」と聞いた。

みてたよ? 

でも、本人からの口から言わないとね…!

潤、斗真をどう思ったんだ?

斗真は酔った勢いなのか?

好きなのは知ってたけど…! 

結局収まらなかったってことか…!?