祭壇に、なかまが、ふえたよ!(´^ω^`)!
食べ終わった、カニの殻を、お湯で茹でて
冷水にとり、腐りそうな部分を、手で取り除く。
そして、ストーブの上で、水分を飛ばし
カラカラにする。
できあがり(´・ω・`)
今回は、かにの爪と、腹筋と呼んでいる部分を、追加した(´・ω・`)
前回の分の甲羅は、まん中のやつ。
今回は、両端に飾った。
かにの腹筋×2
そして、かにつめ。
後ろのホタテは、夫が持って帰ってきたもの。
刺身が入っていたらしい(´・ω・`)
祭壇に飾られているものには、それぞれ意味があるんだよ(´・ω・`)
まん中の蜂の巣は、庭にあったもので
私は、この住人であったハチに刺された。
そして、自ら戦い、勝利した、証と
対戦相手への敬意を込めて、保管してある。
ミツロウのろうそくが立ててあるのも
そういった気持ちから供えたものだ。
となりの、小さな、ガラスの入れ物に入った
茶色い植物片は
うちで育てているモンステラ一家で、最長老、
家に運ばれてきた時に、移動のストレスに耐えきれず亡くなった
曾祖父モンの茎の根元だよ(´・ω・`)
ジジモンの、おとーさん。
この、曾祖父モンがいなかったら、うちのモン一家は、繁栄しなかった(´・ω・`)
家のお守り的存在だよ(´・ω・`)
そして、枯れかけたエアプランツは
ダイソーで買った
お供えの花の、代わり。
カニは、命をいただいた、感謝の意。
なので、この祭壇は、とても大事なもの
(´・ω・`)
最初は、インテリアとして、おしゃれにするために買った、吊るし棚だったのに
いつの間にかこんなんなっちゃったよ
(´・ω・`)ナハハ