とある夜…

その日は朝からずっと雨、

本当は22時で閉店だったのが
閉店間際に来店された女性が
なぜか大将に人生相談をし始めて

まったく終わりそうになかったので
そのまま掃除もさせてもらって

女性が気が済むまで
話に付き合うということで
大将を置いて先に帰ったときのこと
photo:01



雨が降っているからって
「雨が降る」を歌ったりは…

してたんだけれども(笑)

1時間も遅くなって
身体も重くて
早く帰りたかったけど
足も重いから
ぼぉーっとしながら
とぼとぼ、とぼとぼ歩く

♪~ 雨が降る 虹を待つ 君の空へ ~♪



大将にもらったパチンコ屋さんの
お安い傘はちょっと小さくて
傘にあたる雨粒の音は
ボタボタボタッてすごい響いてる

もう23時すぎ、
帰り道の家はどこも明かりが消えてて
ただ雨の音だけが響いてる

こんなにゆっくり音を聴いたのも
久々だなぁ~

なんて傘を見上げてから
ふと足元を見たら

足を止めたすぐ先に
黄色くてまぁるくて
美味しい果実がっ!

「みかん!」

まわりには何も落ちて無くて
ただそこにだけ、みかん。

えっ、なに?
これは…あれか…?

「 みかんの木さんからのプレゼント!?」

すぐそばには立派に実った
みかんがいくつも付いてる
みかんの木が。



誰かの家の敷地内だけど (´Д` )

でも私の足のすぐ先に落ちてるのは

道!



( みかんを見つめる )



( みかんの木を見上げる )



( まわりを確認っ )





「 いただいていきますっ 」

m(_ _)m

まだ食べてはいないけれど(笑)

なんとこないだの雨の日にも
またみかんが1つ!!

「 どうもすみませんっ 」

m(_ _)m

お疲れ~とでも言ってくれてるよーな
雨の重みで落ちただけのよーな

まあとにかく
なにやら疲れた顔も
笑顔になってしまう出来事でした♪
photo:02



ああ、耳付きのフードがほしい…













いまでも
あのときのことは
忘れられない

10年間一緒にいた
大好きな飼い猫のこと

あの子が死んでしまったときのこと
photo:01



坂本真綾さんが
銀王号という猫の声を担当して
主題歌「手紙」も歌って
観るのを楽しみにしていた映画
「キミとボク」

こないだ本屋さんに行ったら
キミとボクのDVDがレンタルであって

でも…かりれなかったなぁ
まだ、観る勇気がなかったから

photo:02


ちょうど、同じ頃だった。

だから映画にも歌にも
いろいろ思い入れがあったのかな


働いているお店の大将が
「100万回生きたねこ」という
絵本の話を教えてくれたことがある

photo:03


何度も死んで その度に
飼い主である人間は悲しむけれど
その猫は何度も生き返って
生き返ったことを自慢していた

100万回目に生き返ったとき
白い猫に出会った

その猫は白い猫と一緒になり
子供もできて 幸せに
ずっと仲良く暮らした

そして白い猫が死んでしまったあと
100万回生きた猫は悲しみ
後を追うように死んでしまう

そして二度と
生き返ることはなかった…

100万回生きた猫は
白い猫と出会うために
幸せになるために
100万回も生き返ったのだ
photo:04



だから死んでしまった猫を
寂しく思うのじゃなく
白い猫に会わせるために
幸せになってもらうために
自分たちのもとを去って行ったんだ
送り出してあげたんだ

そう思ってあげなさいって。


死んだことを
いなくなったことを
辛く思ったり
寂しく思ったりすることは

この絵本のお話や
周りの人の言葉で
だいぶ少なくなったんだと思う。

それでも…
それでも、あの子が
死ぬ直前のことは

わたししか見ていなかった
あの瞬間だけは
いまでも心に焼き付いて
辛くて悲しい。

お母さんは、
私たちが仕事から帰るまで
待っていてくれたんだね、とか
最後に子守唄歌ってあげられて
良かったねとか

お母さんは運転していたから
後部座席にいたわたしと
あの子は見えなくて
息を引き取ったときの
あの苦しい顔は見ていない。

TVで猫の感動話だとか
病気に苦しむ猫の話だとか

お母さんがどういう想いで
見てるのかは分からないけど
ごめんね、
わたしはまだそういうのダメなんだ。

どうしても、
あのときのあの子の顔が
思い出されて。

自分を嫌うことはもうしないし
後悔の想いを
ずっと背負っているつもりもない

「さみしそうに 手をふらないで
笑顔で見送って
終わりじゃない 僕の旅のために」
( everywhere/坂本真綾 )

今を生きてるんだから。

ただ、涙が止まらなくなっちゃうから
そういうTVは録画しないでね(笑)




photo:03


普段使う道を歩くより
早く目的地に着きたいがための
"あぜ道散歩"

なかなかの冒険である

なにがって、
まず歩けるところを探すのが
冒険その一。

そしてなるべく
遠回りにぬらないように
まっすぐ進んでいけるかどうか、

後ろから迫る雲と
追いかけっこをしながら
そんなくだらないこともしたりする

photo:02


休日はこんなことも
たまにはいいじゃないか、と
思っていたんだけれど

最近、あぜ道があると
なんとなく冒険したくなる
衝動にかられてたり…(笑)

帰りは暗くなっていて
星もちらほら
こんばんわーしてて、
足元に気をつけながら
最近お気に入りの曲を聴いてみるっ♪

photo:04


中島愛/星空

真綾さんの「おかえりなさい」が
OPになっているアニメ
「たまゆら~hitotose~」の
EDを歌っているのがまめぐちゃん。

そのED曲「神様のいたずら」も
とても素敵な曲なんだけど
たまたまこないだ聴いた
カップリングの「星空」も
可愛らしくて優しい曲で
一回聴いてお気に入りになりました♪

思わずメロディに乗って
歩き出したくなっちゃう曲で
見渡す景色が
キラキラ輝いてみえるようで…

身体を動かすことは
結構、心にも大事なこと
なんだなぁっと
実感した今日この頃でしたっ。




「自分を愛してあげられるのは
自分だけなのだから… 」

真綾さんのそんな言葉が
自分自身を受け止められた
魔法の言葉だった。
photo:01


いま、その言葉の意味を
ちゃんと理解できたことが嬉しい。
年越し前に
来年は絶対に楽しく幸せに過ごす!
そう誓ったとき…

身体の中にいる
今この時までを過ごした
生きてきた全てのわたしが
喜んでくれたのがわかった。

楽しい時も 幸せな時も
苦しい時も 悲しい時も
いろんな時を過ごしたわたしが

わたしの誓いに喜んでくれた。

あのときは…とか
あのころは…とか
そんな風に思い返して

後悔や 羨ましく思ったりもした。

でもそれって
なんだか悲しいことなのかもしれない

あのときを生きてたわたしを
悲しい目で見つめてるなんて…

もしペルソナ4みたいに
それがもう一人のわたしに
対する想いなら

「あれはわたしじゃないっ」
って言ってるようなものだ。

今までのわたし全てに、
あるいは今のわたしにも。
photo:02


自分を、ありのままの自分を
受け止めることが出来たなら
それはとっても素敵なこと。

好きなところも
嫌いなところも
自分を否定するのじゃなく
そんな自分も
まるっと愛することが出来たなら

きっとどんな光景も
どんな生活も
素敵に見えてくる。

毎日が特別
毎日が素敵の発見
今、生きてるって
実感できる。

もちろんそれで全てが
上手くいくわけじゃないし、
嫌なことだってある。

でも、それでも挫けずに
明日も頑張ろうって
心で励ましてくれる

自分を愛してくれる人がいるのは
本当に贅沢で幸せなこと

けれど、
その"愛してくれる人"の中に
"わたし"がまずいなくちゃいけないんだなぁって…

photo:03



そのことに気づけた時
また深く聴こえてきた曲、

「坂本真綾/おかえりなさい」

1番の歌詞からは
アニメのタイアップにちなんだ
雰囲気を感じるけれど

サビから2番にかけては
今まで生きてきた自分に
言っているみたいで…。

「おかえりなさい 思い出に
泣きたいとき 会いたいとき
ここにいるよ 」

"おかえりなさい
あの頃の思い出に
泣きたいとき 会いたいとき
あの頃のわたしは
いつでもここにいるよ"

今居るこの場所に辿り着くまでには
いろんな道があって

そのどの道も今を歩くために
この場所に立つために
必要なものだったんだ

だから、そのどの道を
歩いたわたしも
今のわたしに必要なもの

「おかえりなさい」の歌詞は
そんな過去のわたしが
いまのわたしに伝えてくれている
言葉のようで…
photo:05


「おかえりなさい 思い出に
振り向くのも 変わることも
弱さじゃない」

あの頃を懐かしく思うのも
羨ましく思うのも
悲しく思うのも、

あの頃と違う考えや
違う夢や 違う自分になるのも

弱さじゃない。

そう笑顔で歌う真綾さんが
なんだか心に居る
もう一人の自分のようで
聴いていて安心する。
photo:06


「気づいていて
生きることは 忘れること
今がいつも 一番輝いてる」



突然だけれど…

黒板に書かれたことや
教科書に書いてあることを
ノートにまとめるのは好き?

photo:01



わたし好きだったなぁ~

…覚えるためにじゃないの
あきらかにまとめて満足するタイプ。


弟くんのゲームしてる音と
貴方の笑い声を聞きながら
ドラマを観終わった頃には
もう日付も変わっててビックリw

photo:02



文字を書くのは昔から
好きだったけれど

たまに何を書きたいのか
全然分からなくて
でも"何か"を書きたい衝動に
かられるときがある。

結局書いても
満足しないからモヤモヤだけが
残るんだけどね。

何かに集中できるって
凄く脳には良い運動なんだと思う

さっきしてたのは
自分が好きな曲とか
思い入れのある曲を
表に歌詞を書いて
裏にはコメントを書こうという
これも今年からの試みっ。

もちろん最初は
「everywhere/坂本真綾」

久々にエッセイも読んでみる

で、曲に関する言葉を拾って
書き出す…

最初は半分真綾さんの言葉で
半分は自分の曲に対するコメントを
書こうと思っていたのに…

photo:03



どーよ、
結局この後も書き足したから
いっぱいいっぱいに
真綾さんの言葉が。

とりあえず集中してたら
こんなのになってしまって

これがなんの役にたつのか
たたないのか

意味があるのか
ないのか

そんなことはわからないけれど
何かが満足したので良しとするっ。

そしてエッセイを読めるのも
貴方のおかげと改めて感謝する。


「自分の命が喜ぶような暮らしをしたい。しなくちゃいけない。
人間はそうやって生きていかなくちゃいけないんだ。
たったひとつの命、他の誰でもない自分自身が一番愛して、育てて、喜ばせてあげなくちゃいけないんだ。」


エッセイの中の言葉。
この文章をどのページに書いてあったのか思い出せなくて
何度も何度も読み返して探す作業。



122ページでした。
ここ、テストに出るから
覚えておくようにっ!



そして今、
何気ない貴方の弟くんへの
ツッコミに思わず笑っちゃったりしてます。

photo:04



追伸

"リア充"ってなんなのだろう。
わたしのこの状況がリア充だと
言うのなら
愛する人さえいれば
生活がどんなに苦しくても
心が満たされていれば
それは"リア充"だということになる。

うん、間違っちゃいないわ

でもそれはきっと
愛する人がいるかいないかは
関係ないんだろうな

自分にとってそれで
心が満たされて幸せだと
思う生活ができれば
それが"リア充"でいいんじゃないだろうか。

今の生活がもう少し楽になって
貴方と暮らせる日には
立派なリア充だと宣言いたしやしょう(笑)