カマタマーレ讃岐は12月18日、藤井葉大選手の育成型期限付き移籍の移籍期間が2025年をもって終了したことを発表しました。
加入前の印象
2024年の第16節・甲府戦でデビューした藤井葉大選手。
この時の岡山は10人ほど怪我人が出ていて紅白戦すら組めない状況のなか、藤井葉大選手をスタメン起用しました。
木山監督は試合後、「神様が藤井葉大を使えと言っているようだった」と話し、その奮闘に思いを馳せ、涙したという話を聞いていたので、高卒2年目とはいえ、これは戦力になるのではないか…と期待したものです。
開幕前のトレーニングマッチで見た藤井葉大選手は身体が大きくがっしりしていて、その期待がますます高まっていったのを今でもよく覚えています。
今季の成績
リーグ前半は主にセンターバックとしてスタメン起用され、珍しい左利き3枚の3バック「レフティーズ」を結成していました。
リーグ前半は19試合中16試合に起用されました。
期待されたJ初ゴールはアウェイの第16節群馬戦で背後に抜け出し1vs1になったんですが決めきれず。
いやぁ…これは惜しかったねぇ…。
リーグ後半に入ると僅か3試合、しかも後半戦が始まって3試合でした。
第23節以降はベンチに3度入ったのみ。
金鍾成監督の戦い方に合わなかったのか、そのあたりは不明ですが、ご本人にとっては悔しい後半戦となってしまいました。
記憶に残るシーン
なんといっても開幕節の鹿児島戦でしょう。
開幕前のトレーニングマッチではコンバートされた左合修土選手、田尾佳祐選手、少し出遅れていた井林章選手、ボランチと兼務していた長谷川隼選手あたりと激しいスタメン争いを展開していました。
附木雄也選手は当確として、残り2選手に誰が出てくるかわからない状況の中で、この若武者は起用されました。
対する鹿児島ユナイテッドFCは前年J2組。
マッチアップするのはJ2でもバリバリにやれていた福田望久斗選手でした。
この難敵を相手に藤井葉大選手は真っ向勝負。見事に完封して見せました。
この試合、あたしはパブリックビューイングで観戦していましたが、藤井葉大選手の対人守備の強さに場内はどよめきが起こっていました。もちろん、そのどよめきのなかにあたしの声が混ざっていたのは言うまでもありません。
ありがとう
後半の失速と逃したJ発ゴールが少し残念ではあるんですが、いい経験にもなっただろうし、糧にもなっただろうし。
大きく羽ばたいてほしいですねぇ。
輝け!FORZA葉大!!
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