ぶぶたです。


お読み頂きありがとうございます😊


今日は


「いつも不安なあなたへ⑤」です。


私自身、ずっと昔から、


不安が服きて歩いてる、


ような⁉️


不安症の人でした。


でも、色々な


体験から


「気づき」を少しずつ


体験し、


現実が分からなくても


眠れる‼️


までになりました。


それでは行きましょう‼️


結論


①気持ちが

落ち着いている時に

大切な話しをする。

 

②相手の話した言葉を

オウム返しの術。

 

③適切な枕言葉を上手に使う。


今日は昨日の続きで、①を


説明したいと思います。



これは、


私の実体験からも


来ています。


感情的になっている時の


言葉は


ほぼネガティブな言葉しか


出てこないし、


感情的マシーンから出る言葉は


真実をほとんど伝えません。


相手をやっつける言葉


しか、出てきません。



反対に


冷静な思考ができる


論理的マシーンから


出る言葉は


真実に向かおうという


建設的な言葉になる。


そして、


「言葉は一度口に出したら、


絶対戻せない」


あるご主人が


ただ、奥さんにイライラを


ぶつけたくて


夫婦喧嘩の時、


こんな言葉をぶつけてしまいました。


「〇〇は俺の子か?」


もちろんこのご夫婦は


離婚となりました。


このご主人は


「なぜ、あんな言葉を言ったのか?

いまだに後悔しています。

浮気をしてるんじゃないか、

(現在の事)を

確かめたかったのに、

長男の事を引き合いに

出してしまいました。」


私は


「その後悔は

ずっと消えないと

思います。

それと大切なのは

あなたは心のどこかで、

長男さんの事を

自分の子では無いかも、

という気持ちが

あったはずなんです。

それが感情的になった時、

奥さんを傷つける1番の

言葉として

口から出てしまった。」


と思いました。


けれど、


この話で


大事な事は


ご主人が感情的な時、


言葉を


発してしまった、


という事です。


もし、落ち着いて


冷静な時の話だったら、


そんな発言はなかったと思います。


(別れたいとは思っていないから)


仮に猜疑心があっても、


時間が解決して、


消える事もあんるです。


ネガティブな言葉は


バレなければ


無かったことになる。



ご主人は、


奥さんと別れたかったのではなく


その時の奥さんの行動を


確かめたかっただけだ、


と最後まで思ったそうです。えーん





それでは明日は


②相手の話した言葉を

オウム返しの術



のお話しをしたいと


思います


今日も素敵な1日に


なりますように照れ