「僕たち友達だよね?君の行動に口出しできないけど

子供の事は彼にいうべきだ」ーグレン・リー

シーズン2第6話 あらすじ ネタバレあり

グレンはローリの妊娠、農場の納屋に大勢のウォーカーが

生かされ、隠されている事の二つの秘密を話せず悩んでいた。

年長者で、優しいデールに、相談した。

 

シーズン2第6話の言葉で学べる事

 

友達と一言で言っても

 

様々な受け取り方があります。

あまり お互いの事に

深入りしない付き合いもあり

だと思います。

 

でも1人でもいいから、

 

対等で、お互い耳に痛い事も言い合える友達は

とても大切だと思います。

 

妊娠という悩みを持つローリは

 

「誰にも言わず中絶薬を探して来てほしい」と

 

グレンに頼みます。

 

グレンはローリに中絶薬と

 

妊婦用のビタミンを持ってきます。

 

薬を渡す時、この言葉を言います。

 

「僕たち、友達だよね?」

 

結論

主婦時代は

 

ストレスのてんこ盛り時代です。

 

学生の時とは違う意味で

 

主婦時代の友達を作るのは難しい。

 

経済観念、子育ての価値観も、あまりにもかけ離れていても

 

友達にはなれません。

 

 

でも、主婦時代だからこそ、

 

何でも話せる友達は必要です。

 

子供の悩み、旦那の悩み、

 

時には

 

気持ちよく自慢話を聞いてくれる友達。

 

耳に痛い事も言い合える友達を作る事は

 

時間と相性が合う事がもちろん必要ですが

 

あとは、言われたくない事を言われた時

 

言い返す事が大事。

 

コツはユーモアを交えた会話です。

 

「ぐさっ!効いた、今の言葉!(笑う)」

 

とか。 (効果音を言葉にするだけで、ユーモラスな会話になりますよ。)

 

この一言を言うか言わないかで、

 

その後の友達に対する自分の気持ちが全然違います。

 

ユーモアは良い人間関係をつくるのに

 

絶対必要です。

 

ユーモアな会話を身につけて、

 

本音を言い合える友達をつくりましょう!

 

追記

私はユーモアのある会話は

 

お笑い番組などで

 

時々、勉強します。

 

今度、この返し、使おう、と

 

セリフを台所で勉強しています。てへぺろてへぺろ