昨日の続きになりますが、武道や武術ですが、理解されないと
単なる殴り合いの練習だとか野蛮だとか言って敬遠されがちです。が、
真の武術や武道の最終的な目的は、戦わずして勝つ事です!

達人同士だと最初の一手を出すまでに、にらみ合いが続いて
硬着状態が続きます。
それは、仕掛けいくとやられてしまうというエネルギー(周波数)を
感じ取って起きている現象です!
そして、こういったらこう来て、こうなる、ああ負けてしまう!とか
こうなれば勝てる! というのが戦わずして解ってしまうのです。 
お互いが意識(エネルギー)を感じ取ったなら戦わずして、負けを認めてしまいます。
無駄な殺生はしないのです!
それが武士道であり武術家です。
しかし武道は違います!
制限時間を決められて、決まったルールに則って戦わなければなりません!
相手の圧倒的エネルギー(気)を感じても向かって行かなければならないのです!

スポーツ化されてしまった日本の武道では、今や日本発信のものでさえ世界では、通用しなくなっているのが現状だと思います。

では、武道の修行について考えたいと思います。
人間の脳(左脳)は、過去の記憶と現在起きている現象を常に
脳が辻褄を合わせて思考しています。
そして、自分の経験、もしくは、似た様な体験からしか判断が出来なくなっている傾向があります。
その為に、きつい修行をすれば、するほど、その左脳に記憶が強くなって
それ以上のストレスが起きない限り、対応出来る様になります。
(これは、人生においても同じ事が脳内で起きています。)

この経験を脳は処理をして、多少強引にでも「経験があるから出来る」と
判断して自信という形の言葉に変わります。
そして、この自信を持つ事が強い精神力だとされています。
経験が有るから乗り越えられる!と脳に刷り込んでいるだけなのです!

しかし、これが一旦、経験以上の予期しない事が起きてしまった場合は
どうでしょうか?
自分の脳の過去の経験に無い事が起きた場合、対応が難しくなります。
そして心は不安になり、グランディングが弱くなってしまいます。
その状態を精神力が弱いとされてしまうのです。

その為に自分に辛い修行を課して、成長させているのです!
反復練習をして動作や礼儀を身体に落とし込む訓練は確かに必要です!
(自転車等の身体と脳が覚える運動と同じ原理です)
そこには、確かに根性論は必要な時もあるでしょう!

しかし、こんなにきつい修行をしなくても、いにしえの教えの
六芒星に原理を取り入れて(心医六合功)
体幹を鍛えて、脳の意識(周波数)を鍛えれば出来てしまうのです!

自然の英知というか地球上の全てのエネルギーそのものを使うのです!

身体と精神を統合出来れば、何が有っても決してブレない自分自身が出来あがります。
そして、心身共に健康体が養われて行くのです!
それが、本当の真の強さだと私は思います。
心医六合功とは意識の変換です!
意識を変えるだけ!!!  たったこれだけで変われるんですね!