ハリーポッターに呪われた教育（に関心がある）母



​ご訪問ありがとうございますニコニコ

私（つばめママ。年収1100万、収支が把握できていない適当アラフォーワーママ）が、
夫（年収600万、きっちり家計簿、住宅ローン係）と、
3人の子供たちの
　　1号　小学生　チキンハートのアホ男子
　　2号　小学生　武器は愛嬌男子
　　3号　保育園児　暴君女子
教育費を貯めるため、お金について考えるブログになる予定が、子供たちに振り回され白目を剥いたり、苦手なオシャレや片付けと向き合おうとしてみる記録になってます。
よろしくお願いします音符
※アメンバーは募集していません。自分の記録用です。

なんか、ハリポタ読むと国語得意になるみたいな都市伝説、聞いたことありません？
囚われて、何回も図書館から借りてくるも、開かれることなく返却する、を繰り返した、教育ママを名乗るには学習面まで手が回ってない母、つばめです、おはようございます。

ヒヨコヒヨコヒヨコ


大体なんでうちの小学校高学年男子、読まないんだろ。
ファンタジーが嫌いなわけでも無かろうに。
ガフールやデルトラは読んでたから。文字数は似たようなものだし。


理科好きとか言いつつ、理花は表紙で引いて見向きもされなかったけどさぁ。
いもちゃんちの娘さんがハマってくれたから良しとする。

ハリポタは主人公も男子だし、そんなに恋愛モードじゃなくて、謎解き要素もあるんだけどな…。と思っていて。

ふと気がついた。

1番近くにある図書館も、1号の小学校にも、置かれてるハリポタはサイズが大きい。
ガフールやデルトラは、新書サイズ。

というわけで。

無料だし（本日のマネカテワード）取り寄せかけて、小さなサイズのハリポタ1巻借りてみて。

ニコニコ「あー、やっぱりハリポタ面白いな。こっちだと軽いし持ちやすい」
とわざとらしく囁きながら読んでいたら。

イヒ「貸して」

1冊読んだら。

キラキラ「これ、面白いね、続き欲しい！」


ハマってしまえば大きさは気にならないそうで、取り寄せよりすぐ手に入るよ、と伝えたらビックサイズで良いと。
2巻目以降は近所の図書館の大きいやつを、自分で入れ替えて読み耽っております。

くぅー、母は新刊が出るのを首を長くして待っていたのに、一気読みできるなんて羨ましいぞ！
それにしても本のサイズなんて、子供ってささいなことで引っかかるのね。

これで今悲惨な国語の語彙や、心情読み取りが一気に上達してくれるんじゃないかという下心やら。
最近夢中になりすぎて、二宮金次郎状態で声かけしてもご飯始まらないとか、塾の宿題やれてないとかに陥ってるからちょっといい加減にせいやという苛立ちとかあるですけど←人のこと言えない、私も読み始めたら寝食も放棄してのめり込むタイプ。

物語を読んでワクワクハラハラする感じ、楽しんで欲しいですぅ昇天←色々封じ込めて必死にキレイにまとめようとしてる。

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