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ご訪問ありがとうございます
私(つばめママ。年収1100万、収支が把握できていない適当アラフォーワーママ)が、
夫(年収600万、きっちり家計簿、住宅ローン係)と、
3人の子供たちの
1号 小学生 チキンハートのアホ男子
2号 保育園児 武器は愛嬌男子
3号 保育園児 暴君女子
教育費を貯めるため、お金について考えるブログになる予定が、子供たちに振り回され白目を剥いたり、苦手なオシャレや片付けと向き合おうとしてみる記録になってます。
2号 保育園児 武器は愛嬌男子
3号 保育園児 暴君女子
教育費を貯めるため、お金について考えるブログになる予定が、子供たちに振り回され白目を剥いたり、苦手なオシャレや片付けと向き合おうとしてみる記録になってます。
よろしくお願いします![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
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※アメンバーは募集していません。自分の記録用です。
※本日、要は他人を羨んでいるネガティブなトークですので、不愉快な気持ちになりそうな方はまた今度お会いしましょう。
先日、仕事で若い子と絡む機会があったら。
![お母さん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/318.png)
このワークライフバランス取りやすそうな働き方なんですか?
(残業無しとか、他の人よりは在宅多め、遠方出張免除など、色々配慮してもらってます)
全てを持っていますね
」
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
と、憧れの眼差しを向けられたつばめです、おはようございます。
![ヒヨコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/165.png)
![ヒヨコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/165.png)
![ヒヨコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/165.png)
でもね、素直に
「そうよぉ、おほほ
」なんて気分にはなれなくて。
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
そこそこ高学歴、業界大手の花形部署でキャリアをスタートしたものの。
いつか育児をしてみたいから、マミートラックに乗るぞ、と就職する前から計画していたワタクシ。
中高の友人も優秀な人が多く、華々しい活躍をしていたり。
大学の同級生もそれぞれの業界でゴリゴリに出世していたり。
就職時の同期は、今も仲が良くてオンライン飲み会とかするものの、私のスキルは他のメンバーと比べて一段劣ってる。
先日それを嘆いたら、今の部署の同僚に、自分で出産してるのはあなただけ、と励まされる。気を遣わせてすみません。
時々仕事でも、自分より優秀な人と会うと、自分の底の浅さにショボン…となります。
なんというかね。音楽で例えると。
年末年始の格付けチェックの番組を思い出してくださいな。
本当に音楽音痴だと、大学生の優秀なサークルと、プロの演奏の違いがわからないんだろうけど。
冒頭の若い子はまだその領域。
私は違いはわかるのよ。でもプロの音色は出せない。才能が違う。
そんな感じ。
そして妻としても。
アラフォーの私の年代は、男性の方が年収なりスキルが高い結婚をするのがスタンダードだったので。
中高・大学の同級生で、結婚して子供を育てる選択をした人たちは、有名大学の同級生とサッサと結婚して夫の転勤に合わせて専業主婦になったり、自分の働き方をパートや在宅のみの緩い感じにしたり。
あるいは実家や夫の実家がゴンブトで、結婚祝いが都内マンションとかで。
自分が働かねば、子供たちを進学させられぬ!みたいな悲壮感を持っている人は近くにはおらず。
これは夫が悪いとは思ってなくて、むしろこんな感情を持っていることを夫に対しては申し訳なく感じています。
というか夫の年収とか出世抜きにしても。
夫が大好きで離婚なんて考えてなさそうなオーラで
「ペアローンにしちゃったから働き続けなきゃ」
って笑ってる友人とか。
「不妊だけど治療はしないの。彼の面倒見てるだけで幸せだから子供は必須では無い」
って穏やかに言い切る友人とか。
夫婦愛全開なネットとか、芸能ニュースとか見ると、眩しいっ!ってなります。
とか言いつつ、離婚したりもするから夫婦間の本当のところなんてわからないってのは理解してますけどね。
あとこれは、交際時期から今も、会話の大半がマネートークで、「どーせこの人、お金目当てでしょ…」という私の感情を払拭できない夫も悪いと思うぞ(責任転嫁)
そして母としては。
いつも汚い家で、早くごはん食べなさい
と急かす日々。
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png)
1号の勉強にベッタリ伴走しないのは、して狂気の教育ママになってはならないという自戒もあるけど、できないというキャパの問題も。
2号、3号の幼児教育なんて無理。
せめてもっと絵本の読み聞かせとかしたいのに。
かつて。
地元小でメガネザルといじられたり、親戚から女の子のくせに、と言われた時に、負けたくないと思った闘争心。
受験勉強や大学時代に、高みを目指したいと思った向上心。
かつては味方だったそれらが、層がほぼ固定されたアラフォーの今、自分に刺さる棘になる。
子供たちは、もっとお気楽に、自分が大好き、この世界は楽しいって、思っていてくれるといいな。
先日、アホな小4男子が
「毎日楽しー♪
」と言ってくれてて、なんだか泣きそうになりました。
![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
まぁ、年収1000万超えの3児ママなんて、リアルでもブログでもすごい!って言っていただけることはありますが。
お腹の中はこんなもんです。
もう、天寿を真っ当するまで、この劣等感と付き合って行くしかないのかな、と諦めることを諦めつつあるアラフォーのこの頃。
珍しく真面目モードと見せかけて、ちゃんとpickは貼っておく。
下にも大きくお任せ広告。
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