絵本で共働きと結婚の変遷を考える

ご訪問ありがとうございます

私（つばめママ。年収1100万、収支が把握できていない適当アラフォーワーママ）が、

夫（年収600万、きっちり家計簿、住宅ローン係）と、

3人の子供たちの

　　1号　小学生　チキンハートのアホ男子
　　2号　保育園児　武器は愛嬌男子
　　3号　保育園児　暴君女子
教育費を貯めるため、お金について考えるブログになる予定が、子供たちに振り回され白目を剥いたり、苦手なオシャレや片付けと向き合おうとしてみる記録になってます。

よろしくお願いします

※アメンバーは募集していません。自分の記録用です。

送迎や、宿題をやらせる気力も体力も無く。

中学受験前向き検討中なわりに公文に通わせられていないつばめです、おはようございます

せめてと図書館通いは欠かさず、教育費節約ポイントということにしてみる。

でも2号は何かやらないと、そもそも学校のお勉強についていけないのでは、と心配はしている。

そんな図書館で、何度もリピしてる名作のこちら。

あらためて眺めると。

お父さん、いわゆるイクメン。

お母さんとめちゃくちゃ共同作業で子育てしてて、時代を先取りかと思いきや。

子供たちがそれぞれ成人して独立していくシリーズ。

みんな、事業をお手伝いしたりして。

気立てが良くて働き者のお嬢さんを気に入って。

親が嫁に貰いたいと言い出すとか、相手の親にお嫁にくださいとお願いするパターン。

就活と婚活がセット。

時代を感じました。

下にも大きくお任せ広告。