『幸せをつかむ靴のヒミツ』と靴選び-⑧
自分が履く靴を選ぶのは余程のことがない限り出かける直前です。そのため、サンダルとスニーカーが主な履物の自分にとっては天候と季節だけが靴を選ぶ基準になっていることがほとんどですが季節真只中になると同じ履物を履く日が続いています。
悪天候が続くと例えスニーカーといえども水がしみ込んでくるのではないかと気になることがあります。一層のこと裸足でサンダルを履いた方が翌日の心配をしなくて済むような気になることもありますがタイミングが合わないことがほとんどのためスニーカーを選んでいます。
靴を購入する時に履き心地はその場で掴めますが歩きやすさについてはその後の履き方が関係してくると思っています。靴を大切なものだと思う理由の中には歩きやすさがあるようですがそういう意味では履き慣れた靴が大切な靴なのかもしれません。
『幸せをつかむ靴のヒミツ』というサイトで靴選びに関する内容を見たところ靴の大切な役割として歩きやすさが挙げられていました。自分で感じていたよりも大切な意味があるようで納得しました。皆さんも靴選びの際に一度ご覧になって下さい。