今日は帯広市の障害福祉課に行く。
先日、あちらから現在のバイト先について内容を教えて欲しいと、
人伝えに電話番号を聞かれたので伝え、
あちらから電話があった。
しかし、なんとも市役所の障害福祉課が、やる気がない。
一体なんのために電話番号を聞いてきて、こちらは折り返し電話したのだろうか?
他の手続きあるので、電話してきた相手に真意を聞きに行っていくる。
同時に、虐めとパワハラの横行する職場の現状は伝えるが、
先日の電話でも、やる気のなさを感じているので、
今回の話は今日で区切りをつけてこようと感じている。
「無理なことはスパッと諦める、捨てる、妥協する」
囚われないための森田療法の考え方である。