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基本自撮り(⌯˃̶᷄ ꈊ˂̶᷄ ૢ)ꋧ
昨夜遅くに大きな地震があったんですね
今朝のニュースで驚きました
皆さんお怪我はないですか？
被害が大きくならないよう祈ります
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『痛みと死に恐怖がない理由』の記事の
皆さんのコメントを読んで
続きのような記事になりますが
なぜ、皆さんが
「死」に苦痛があると思われてるか
ということなんですが
おそらくそれは
身近な人を看取られた時や
ドラマや映画、小説などでの描写が
そうだったりするからだと思います
けど
その私たちが見ているのは
あくまでも「病の症状の苦痛」で
その悪化した結末が「死」だと思うんです
私の症状も
これ以上悪化すれば「死」に
復活となれば「死」から遠ざかる
なので、その直前までの苦痛は
「死」ではない
私たちに見えるのは
「死」に向かうその人の表情ですよね
その表情は苦痛に
満ちてるかもしれませんが
それは、その人の
『生きたいという思い、悔しさ
悲しみ、怒り、憎しみ…』
それらを持ちながら逝く人の
感情が出ているのだと思います
身体に勝る心の苦痛の表情であって
その「感情」をなくすと
本当の「死」は
苦痛ではないように思える
なぜなら
その「感情」を持たない人の死は
穏やかなことが多いように見えるので
むしろ、身体から放れるその瞬間は
気持ちがいいのかもしれないと…
思うのです
知らんけど
うまく表現できないので
伝わらないかもしれませんが
私にとっての「死」はそんな感じです
私はその瞬間にとても興味があるので
一生に一度の体験を
ワクワクにも似た気持ちで
迎えられるのだと思います
皆さんが近未来の乗り物に
ワクワクする感じとおそらく同じです
私の体験を皆さんに
もう伝えられないのが残念ですが・笑
以前にも書きましたが
その後のことは
誰にもわかりません
生還された方のお話は
本当だったとしても
「あの世」まで行かれたわけではなく
「あの世」の入口までの道
もしくは待合を体験されただけ
生還された人は
そこからＵターンされています
だから本当の「あの世」は
誰も知らないですよね
帰ってこられないのだから…
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お客さまから
可愛いパッケージのクッキーを
いただきました
明日のオヤツにいただきまーす
❥・・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・・❥
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