逆療法~限界を突破したところに道は開けるのか? | 3atuki6のブログ

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慢性疼痛に見舞われた男の日々のつぶやき。スミマセン、愚痴の吐き出し場です。同じような思いでいる人、います?

今朝もいつもの目覚めだ。

腰の痛みは居座っている。憂鬱な気分になる。追い打ちをかけるように大嫌いな曇天。

 

、昨日の朝と変わらず。痛み止めの効果なのか痛みは鈍い。骨盤回りのこわばりと痛みは以前のまま。

昨日は「腰痛体操」ストレッチをしたし、近隣の公園まで歩いて往復した。トータルで17分30秒。そして、風呂掃除

腰はそれほどでは無かったが左脚は臀部~足裏の痛みが増した。その割には今朝の痛みは軽い。この朝で処方された痛み止めは終わりだ。効果が切れた後どうなるのか? 痛みは薬で抑えたままの状態で推移するのか、この間かけた負担を一気に「自覚」して増すのか?

 

左足親指、風呂掃除後に瘡蓋が剥がれ落ちた。見た目は傷など無くきれいなものだったが、その後痛み出した。回復なのか悪化なのかわからない。

 

 

今日も腰痛体操、ストレッチなどは続けるつもり。昨年は痛みが増すと中断した。

 

限界を突破したところに道は開ける、

 

というのは「逆療法」でしかないのかも知れない。でも、残された選択肢はそれしかないようにも思える。

 

用心しつつも、地道に治ると信じてコツコツと体操やウオーキングをやろう!

 

何から何まで「裏目」に出るわけがない!