「人体実験」、絶対うまくいく! | 3atuki6のブログ

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慢性疼痛に見舞われた男の日々のつぶやき。スミマセン、愚痴の吐き出し場です。同じような思いでいる人、います?

今朝も椅子に座りこれを書いている。

 

、昨日の朝と変わらず。昨夜は夕食後に痛み止めを飲んだ。その割には痛みが残っている。実質は悪化なのか? しばらく痛み止めは飲んでみるつもり。自らの体での「人体実験」だ。安静・酒抜き・薬に頼らないの3週間を過ごし、目に見える効果は何もなかった。であるなら、逆からのアプローチをしてみる。最低限の日常の動きはする・気分転換のために酒を飲む・痛みを薬で抑える

 

でもな、酒を飲んでも気分転換にならなかった、前のようには。「悪化するんじゃないか」という不安が勝っている。

 

 

昨日整体でかつて勧めてくれた「ブロック注射」の件を伝えると、かなり強い調子で諭された。

 

「動くために痛み止め服用やブロック注射をするのは危険。炎症が無くなったわけではないので、痛みを感じないことで動きすぎ結局悪化を招くことになりかねない。痛み止めやブロック注射はその後安静にすることが前提」

 

理屈はわかるよ。

 

でも、「ブロック注射」を検討しているのは、最低限の日常生活を送るためには痛みを抑える必要があるからなのだ。自己治癒力を信じて3週間安静にしても効果がなかったからなのだ。

 

どう転ぶかはわからない。

でも、これだけ結果が出ないのに別の道を模索しない、というのはおかしくはないか?

 

この「人体実験」はきっとうまくいく。

痛み止めで痛みをコントロールしながら日常生活を送ることで腰痛は自然と消えていくにちがいない。

いつまでもババを引かされてなるもんか!