は~いマナめがねです
今回から、オリジナル小説『悪魔の○○』を書きはじめたいと思います
下手かもしれませんが、アドバイスなどいただけたらうれしいです

~プロローグ~
 昔、リンという国がありました。リンでは、毎日のように人間と悪魔が戦いを繰り返していました。この戦いがはじまったのは、およそ100年前。先祖代々、理由もわからないまま・・・・。

~第1話『悪魔の常識』マリ~
私、時の悪魔・マリ。年?そんなもの悪魔にはないわ。自由に変えることができるもの。
「フフフ・・・・・。で~きた
こいつは、電気の悪魔・アル。研究が大好きですごくめんどうなやつ。
--ここは悪魔の町『ノロイノタニ』の中の不気味な森にある一軒の家。
「何ができたって?」
「おっ前、またしょうもないもの作ったのか・・・?」
この子は、誤解されやすいけど正真正銘女の子。植物の悪魔・カリ。
「ヘッヘッヘ・・・。この俺様をなめてもらっちゃこまるね」
アルがえらそうに言う。
この家には、時・悪魔情・植物・電気・・・・・等の能力を持った12人の悪魔が暮らしている。
「一体、何を作ったのよ」
「知りたい?ふふっ。聞いておどろけ!これは『俺様スーパー機能マシーン』だ!!!」
は・・・?
「・・・・・・」
 シーーーーン
「?え!?なんで沈黙するんだ!?完璧な俺様の説明がわかんなかったのか!?それとも俺様の説明が完璧すぎて、逆にわからなかったのk・・・ドカッ・・・痛い・・・」
私は、アルの頭をぶん殴る。まったく・・・・。
「お前の説明だと、そもそも何ができるかわからないだろ」
みんながうなづいて、カリに同意した。
「あぁ、そっか~。じゃ、おしえてやるよ。このマシーンを使うとな、人間の姿になれるんだ・・・・。って聞けよ!!」
「あはは~。大丈夫。君の話なんて誰も聞かないよ~」
こののんびりした声は悪魔情の悪魔・ノモ。ニッコリした声でさらりとひどいことを・・・・。それにアルとノモはもう『素晴らしいぐらい』仲が悪い。
「なんだと!この俺様にむかってぇぇぇぇぇ!!」
もちろんすぐに反応するアル。あぁ。めんどくさい。
「クスクス・・・・。負け犬が言うことだよ。それ~」
「なっ!?」
そんな時に現れたのが、水の悪魔・オリと動物の悪魔・ケル。オリは引っ込み思案の女の子で、ケルは好奇心旺盛の男の子。と、ここまではいいんだけど・・・・・。
「あっ!オリーーーー!ケルーーーー!アルが意地悪するぅぅぅぅ」
さっきとはまるで違う顔で、オリとケルに泣きつく。その瞬間、オリとケルの目がキランッと光る。
「アルさん・・・・?」
「俺らの大切な息子をいじめないでくれる・・・?」
「ぎゃ~~~~~!?」
アルの悲鳴が響く。息子っていうのは・・・まぁ、いろいろ理由があるんだよ・・・。
「おい、ノモ。やめてやれ」
「は~い!よし!2人共ごくろうさま」
ノモはカリの言うことしか聞かない。ホント、むかつく!!
「・・・・アル」
「話しかけるな。マリ。俺様は今・・・」
「はいはい。で?あんたの協力、してあげてもいいわよ?」
「まじか!?」
「あ、言っとくけど、オリたちのことじゃないわよ。あのマシーンのこと」
「チッ。・・・まぁ、お前がしたいというなr・・・ってイタイイタイ!」
私は、踏んづけていたアルの足をはなす。
「じゃあ、頼むな」
「うん」
後で、やっぱりやめればよかったって後悔するんだけど・・このときの私は気づいていなかった。                                                  (続く)