こんいちは、ようこそお越しくださいました。
今回は、『女性の一生の「性」の教科書』を書いた
女医さん河野美香著が伝えたい「知っておくべきこと」を紹介した
本です。
妊娠や出産、最近は期待していなかった妊娠・出産のために乳児・
児童虐待が起こっております。簡単に女性は体を許し、妊娠して
困るのは女性です。最近、十代の妊娠が多くなり、両親にも話せなくて、
相談できなくて、流産に困ったケースが多発しています。
男性は自分の行動に責任を取りなさい。そして、女性は自分の体を
守りなさいと多くの先輩が若い人達に忠告しています。
この本では、セックスの時の多彩な反応、やがてくる更年期、喜び
や悩みをもたらしながら女の一生を支配する「性」のありようを紹介
しています。
女性の厄年は33歳です。このころから卵子は老化をし始めます。
受精がむづかしくなり、出産したこどももダンウン症は未熟児など
として出産されてきます。男性の厄年は42歳、この前の年齢から
精子は老化し受精がむづかしくなっている。最近は化学物質を
取りすぎて精子は一段と弱くなっているそうです。
この頃から、両親も健康が段々弱くなり、せっかく面倒見たがたい
孫もみてあげられなくなる。また、経済的にも余裕がなくなり始めて
くる。人生は、人をまたず、あなたの一番充実している仕事と
婚活をバランスよくすすめていくために知恵を働かすことです。
ひとりで考えずに、近くにいる結婚相談のプロに連絡をしてみる
ことから始まることです。
info@sanai-net.jp 連絡をお待ちしております。