ご覧いただきありがとうございます
こんにちは。3愛ネットクラブの水上です。
今日は、二人の友人が訪ねて来られました。
一人の友人は、アメリカに長く遊学(留学)をしていて、当地で素敵な日本人
女性と恋愛結婚をなさり、お子さんがひとりおります。最近の年収事情では
こどもを二人を育てることはお金がかかるので躊躇していると。帰国後は
自分のがやりたい社会的ビジネスモデルを実現するために、いろいろな方
とお付き合いをしながら思考錯誤してとのことでした。 小生の結婚相談所
にも役に立つ話しをしてくれました。 やはり、あたらしいことを着手するには
それなりの時間がかかり彼がしようとする社会的ビジネスモデルが皆さん
にお役に立つようになるにはかなりの検討が必要なのだと、話しを聞いてい
て感じました。
でも、彼のように人にお役に立ちたいとう社会的ビジネスモデルを考えて
日夜奮闘している彼にはエールを送りたいと感じました。
いまもう一人は、フリーランスで出版の仕事をしている友人です。前の会社
での同僚でもあります。小生が『仲人入門』の電子出版の企画をするので
そのための助言をいただくためにわざわざ来てもらうことになりました。
時間を忘れて、思い切り話しをすることができて、とても参考になりました。
彼自身はまだ独身なので、いまの未婚男女の実態がどうなっているのを
思いつくまではなしてくて合わせて感謝しています。
自分が取り組んでいる『仲人入門書』の原稿を読んでもらえることも
約束してくれました。その道のフロから支援をいただけるとなるとこちらも
意欲がますというものです。
町内の知人から、親戚のお嬢さんがまだ結婚していないので相談に乗って
欲しいとの電話がありました。地域の皆さんに結婚・人生・家庭相談で
お役に立てることになれば本懐です。
先日、電信柱に広告を出しました。
25歳の次女がその電柱を見たと報告
してくれたので、気が付いてくれたことがとても嬉しく感じました。