ご覧いただきありがとうございます。
婚育コンシェルジュの水上久忠です。
前回のブログに関連して今回も結婚相談所3愛ネットクラブの紹介
になります。 ご免なさい((*^o^*)
デジタル時代になりまして、約20年になりました。多くの団塊世代も
50%の人たちはインターネットの活用をされています。しかし、会社で
パソコンを使わなかった、多くに自営業者(商店街店主、農業水産従事者
職人さんなど)はまだ、苦手て意識があります。
結婚相談所を街中
今回の導入の切っ掛けは街に顕在化したいというのがでした。
旭広告社さんのお客さんの声に紹介されています。
告社で紹介されている。お客様の声です
http://www.asahi-ad.co.jp/media/den_voice.php
若い世代でも、会社ではインタネット活用が必須ですが、自宅にインタネット
を接続している若者が多くくありません。
車を始めものはなるべく持たない、買わない、使わないということに、新価値
を見いだしているようです。
さて、今回の紹介は、結婚相談所3愛ネットクラブの電柱広告を7月から
開始しました。都会には最近、結婚相談所が沢山増えてきていますが、
電柱広告や看板を掲げることが少ないです。
街の片隅にこっそりと、相談所を構えていることがありますので
目立ちません。それは、お見合い結婚に踏み切れない多くに未婚男女
がいます。なんだか恥ずかしい、お金がかかりそう、本当にいい人を
紹介してくれるのかしらと心配するからなです。できれば、内証で伴侶
をさがしてみせたいとう心理が働くのでしょう。
気軽にお立ち寄りしていただき、本当に相思相愛の婚育コンシェルジュに
お会いできることが、最初の結婚の路(お見合い)になるのではないで
しょうか?