我が体
我が本能が
貪らむ

愛する秋は 
いつまでもない



疲れたら
痛んでいる目を
閉じてみて
ゆっくりゆっくり
息を数える



いつだって
夏の終わりは
せつないが

今年は少し
ほっとする我