1991年の春、18歳大学1年次の時に専門教育科目簿記原理を受講。相対評価で前期・後期試験の2回のみ。日商簿記3級レベルで講義。結局単位を落とし、翌年度2年次の6月に日商簿記検定4級現在の初級を問題集やテキストを本屋で買ってきて自主学習。検定試験は見事合格。ひたすら勘定科目や仕訳処理を下宿部屋で読み上げノートに書きながら覚えていったなあ…それから数年後、これは学卒後、スーパードラックストアーの販売職から総合病院の総務課職員へ転職する際、簿記資格やパソコンの技能知識など皆無だったので社会人の専門学校である「大栄経理学院」「大栄コンピュータ学院」の堺東校へ通学、日商簿記3級、日商簿記2級、全商1級工業簿記と資格取得。大栄が入っているビルの隣にニチイ学館があり、隣のビルにも通学、ニチイ学館では医療事務で使うレセコンの資格の3級を併せて取得。とくに大栄の方は浪人せずストレートで資格を取りたかったので講義以外に補習にもちょくちょく通い、密かな努力が総合病院の総務課就職に繋がったそんな思い出がございます。時代は2000年になる前、1999年の話であります。一体何年前だろうなあ。そんなこんなで今夜もありがとうございました。また明日