もらってうれしかった暑中見舞いは?

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暑中見舞いは学生それも小学生の時は夏休みの宿題で低学年の頃だったかなあ…担任の先生に暑中見舞いを書いて出すという課題があり、途中経過を書いて先生のお宅へ送り、反対に先生から返事が返ってきたなんてやっていました。ニコそれから時が経ち、大学生になってからは今度は2ヶ月程度長期休暇があり当時下宿にはエアコンが全室設置されておらず夏休みを大分市で過ごすというのはとてもじゃないけど難しい。ニコ大家さんが経営する食堂も長期休暇でずっと休みで自炊で食事代が多額に必要になるなどの諸事情で大家さんからはそれぞれみなさん実家に帰省するのがお薦めですということでふっくはこの時すでに父親が再び四国高松にある支店から大学の入学式とほぼ同時に大阪本社の新規事業部へ異動。ニコ当時豊中市のマンションが実家だったので千里ニュータウンで過ごし、同じ下宿に住んでいた友人はと言えばこれが近畿であれば良いのですが四国それも愛媛県の松山市だったので遠隔地。ニコ…ということで夏休みの途中でお互いに近況報告を兼ねて葉書の交換はした事がございます。ニコちなみに大人になってからは社交辞令で暑中見舞いを取り交わす。ニコお中元を上司に贈るなどに対しては転職2社目の医薬品化粧品小売業や3社目総合病院では行い、転職4社目、平成11年当時大阪府庁のすぐ傍に本社ビルがそびえ立ち三井住友銀行さんや商工中金さんなどと銀行取引のある大手の写真製版メーカーの本社経理事務社員として赴任後、官公庁と同じく大手の民間会社もみんな禁止となっており現在もそのままで来ております。ニコ