未婚、独身貴族、当然子供のいる親ではないのでよくは分かりません。
私が子供の時に多かったのが持ってくるのを忘れましたを含めた宿題。中でも思い出すのが5年生や6年生の時でございます。持ち上がり制度導入で担任教師が2年間同じ人間だったので放課後に残ってまずやっていない方は宿題を仕上げ、その後罰で持ってくるのを忘れましたを含め全員で国語の教科書の後の頁に載っている常用漢字（○年生で習う漢字）の書き写しを渡された用紙に3回書いていく。担任の先生からの体罰例えばげんこつやあるいはバケツに水を入れて廊下に立っていなさいと言うのがないのだけは幸いでしたがそれなりに大変ではありました。そして中学に入ると1．2年生の時は社会の宿題を忘れる。するとプロ野球セ・リーグの阪神大好き、生徒指導やテニス部顧問の担当教師から「白地図を開けなさい。宿題忘れた奴いないか
」と言い座ったままの状態で先生が座席と座席の間の通路をやっているかどうかチラ見しながら巡回。やっていないのを見つけると怒らずにここは体罰ということで思いっきりげんこつ。
半分の場合は痛み半分のげんこつ。たいていがうっかり忘れていた事があったなあ…まあ時代が昭和60年代なので今のように教師が体罰振るって子供怪我させたなど大問題テレビのマスコミに取り上げられてなんて事はない時代でありました。その次にひどかったのが体育の授業で冬場サッカーをする事になりじゃんけんで負けたチームが夏の体操服や短パンになれとの事でその前に短パン履いてくるの忘れましたで教師がちょっとチェックするよでジャージを持ち上げてパット視「よし。」これが中学3年生で転校した学校に行くと生徒指導主事をやっていた体育教師が生徒のジャージを下ろして本当にパンツにさせる。忘れている生徒が意外に不良ぽい奴に多くやるとなれば羽交い締め、生徒が脱がされるのが嫌で必死に抵抗先生が少し微笑みながら「こらっ
忘れたかどうか確認とらな成績付けられないだろうジャージを下げてみないと分からんだろう」といい柔剣道場での授業中に2クラス合併、男子ばかりの皆の前で取っ組み合い。未だに思い出します。また明日
