通知表の備考欄に書かれていた言葉

私の家は父がサラリーマンでかつ転勤族、生まれてから平成11年までの間に幾度となく引っ越してきました。ニコ昭和50年代半ばから60年はじめにかけて小学1年生から小学6年生まで大阪府の北部吹田市内に住み関西大学近くのある公立小学校に通学し学期末に「よい子のあゆみ」という名の通知表をもらい、現在記念に取っているのが2年生から6年生までの通知表で1年生は行方不明でございます。ニコそんな通知表を開いて右のページの下を見ると備考欄があり、先生の言葉が書いてございます。ニコ2年生から6年生まで見ていて私の観察が確り出来ているのが小学4年生の時の通知表でございます。ニコ

「2学期から始めた家庭学習もすっかり定着し、計算や漢字などの力はずい分つけてきました。ニコ授業中もよく手を挙げ学習に対する意欲、自信が出てきて喜んでいます。ニコ今後も毎日の努力を忘れず応用的な問題にも発展してほしいと思います。ニコただ進んで運動することが少なく苦手なために運動を避けているところがあるのでもっと自分の体を鍛えたくましく成長してほしいと思います。ニコ」まあ、この頃からすでに運動嫌いが出ていたふっくでございました。パーだから大人(社会人)になってからは健康診断の血液検査の生活習慣病項目であちゃこちゃひっかかりジムでボディビルの如く鍛える筋力トレーニング、プール、ダンススタジオでインストラクターさんがステレオ大音響をかけ大勢の大人のお客さん(会員)でエアロビックダンスを踊る(有酸素運動する)マンマミーアの会員に入り十年近く定期利用していたというわけでございます。ニコお疲れ様でございます。パー

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