さて…
オンラインツアーについては…
お終い。忘れて頂いて結構です。
今度は暑中見舞いの日へ入ります。
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暑中見舞い、今年は何送る?
今日は暑中見舞いの日でございます。…と言う事で郵便局へ行くと今年もきっと暑中見舞いの専用のはがき「かもメール」が販売されると思います。その「かもメール」で暑中見舞いを書いた事があるかどうかと申しますと、学校を卒業してからは全くといって機会はございません。しかし学生(大学生)だったときは夏休みとなると、大分市の下宿先には当時エアコンが各室に設置されていなかった上、下宿が食事を提供する食堂までもが大学の夏休みに併せて2ヶ月間休業、蒸し風呂の中で自炊生活を余儀なくされるので私達を含め当時学生だった人間は休みの間、全員それぞれが親元つまり帰省先に疎開、大学の講義が再開するまでの間は、それぞれが親元に戻って同居生活する。私であれば学生だった平成3年から平成7年まで当時、大阪府豊中市上新田、北大阪急行桃山台駅と阪急千里線南千里駅から歩いてすぐ、そして学生になってはじめてアルバイトを開始した吹田千里郵便局がすぐ目の前に建っていて道路沿い、緑色の屋根をした13階建て高層マンション1階の一室が実家、その一室は父が勤務していた世界最大手某即席麺メーカーの世帯用社宅に居候する形で過ごし、その間に友人が愛媛県松山市や大分県内それも福岡県久留米市に近い日田市に散らばっていたため、夏休みが1ヶ月を経過した頃に「元気にやっているか。」と言ってお互いかもメールを発信した事がございました。その結果友人からもそれぞれかもメールが返ってきて、中には絵日記入りで現状報告が書いてあり、中々ユニークだなあと感じた時代もありました。あの時はパソコンやケイタイがこれから本格的に家庭へ普及する前の時代、つまり固定電話やファックス、シャープのワープロ「書院」の時代だったので良かったなあ。
あれから何年も経ちますが、そういえば…ビジネスやプライベートにかかわらず暑中見舞いを送るといった予定は今のところ特にないなあ。寂しい話だなあ!
以上暑中見舞いの日についてはここまで
ありがとうございます。
では…
また明日