こんな奇跡が起きるなんて……!!
これは、神に出会って3ヶ月ほど経った頃のことでした。
ずっと母を憎んでいた私。
父の不倫の話や夫婦の性生活のことを
私や思春期の妹にまで話してきた母。
守るべき立場なのに
なぜ私が守らなきゃいけないの?
その怒りと悲しみ、罪悪感は消えず
何年も私の中に積もっていました。
セッションで一度はその感情が消えた。
でも母との関わりは消えない。
時間が経つにつれ
またあの感情が顔を出してきたのです。
そんなとき、私は「祈り」をしました。
でもそれは
よくある「お願いする祈り」じゃなかった。
肉体の分離(3D)で――
母と娘の関係、依存と支配を見つめる。
そこにトリニティの神を観る。
思考の時間(2D)で――
あの時の後悔、これからの不安を見つめる。
そこにトリニティの神を観る。
感情の二元性(1D)で――
「許せない」「許したい」――
その二元性を見つめる。
そこにトリニティの神を観る。
父と子と精霊の無条件の愛のマリアトリニティ
祈りの中で、丁寧にひとつひとつを観たとき
私は気づいた。
「ああ……お母さんも、ただ愛されたかったのか」
「父を愛していたんだ」
「……お母さんも神の子なんだ」
その瞬間、憎しみで凝り固まっていた母の姿が
幼子のように見えた。
胸が熱くなり、涙が止まらなかった。
そして心から初めて母を
「愛しい」
と思えたのです。
5分前まで、私は母を許せないと思っていた。
それが今、愛おしくて涙している――。
これを奇跡と呼ばずして、何と言えばいいのだろう。
でも、祈りの本当の意味は
「感情を消すこと」じゃない。
もっと先にある。
それは――
神との無条件の愛の共同創造
を生きること。
じゃあ、祈りとは何のためにあるのか?
なぜ、わざわざこんな苦しい経験を私たちはするのか?
続きは、また後ほど。
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