川奈ホテルに泊まってみたいけれど、予約画面を見ると「本館」と「新本館」が出てきて、どちらを選べばいいのか迷いますよね。

せっかく歴史ある川奈ホテルに泊まるなら、できれば「こっちにしておけばよかった」と後悔したくないもの。

特に迷いやすいのが、

「クラシックホテルらしさを味わうなら本館?」

「新本館のほうが快適なの?」

「海が見える部屋なら、本館と新本館のどちらがいい?」

「料金差があるなら、どこにお金をかけるべき?」

という点ではないでしょうか。

先に結論からお伝えすると、川奈ホテルという建物の歴史やクラシックホテルらしさまで含めて滞在を楽しみたいなら、本館が第一候補です。

一方、客室の広さやベッドサイズ、部屋タイプの選びやすさを重視するなら新本館が選びやすくなります。

そして初めて川奈ホテルへ泊まる場合、予算が許すのであれば、館の違いだけでなく「オーシャンビューを選ぶか」まで考えておくのがおすすめです。

迷ったときの結論

クラシックホテルそのものを楽しみたい
本館

客室の広さや使いやすさを優先したい
新本館

夫婦旅行・記念日で特別感を優先したい
本館オーシャンビュープレミアムツイン

海の景色と客室の広さを両立したい
新本館オーシャンビュースーペリアツインまたはコーナーツイン

宿泊費を抑えたい
本館・新本館のガーデンビューを同じ日程・食事条件で比較

川奈ホテル本館と新本館の違いを比較

まずは、本館と新本館の違いを簡単に比較してみましょう。

比較項目 本館 新本館
大きな特徴 歴史・建築・クラシックホテルらしさ 客室タイプと広さの選択肢
建物 1936年開業時から続く歴史ある本館 増築された客室棟
文化財 国の登録有形文化財 本館とは位置づけが異なる
客室フロア 洋室は主に3階、和洋室は2階 2階~5階を中心に配置
標準的なツイン ガーデンビュー26.4㎡など ガーデンビュー・オーシャンビュー29.7㎡など
広めの客室 36.2㎡、59.5㎡、85.9㎡など 40.5㎡、74.6㎡など
海側客室 相模灘を望む。広いバルコニー付き客室もある 相模灘・伊豆大島を望む客室が充実
ベッド 120cm幅を中心に客室タイプごとに異なる 120cm幅のほか140cm幅やキングサイズも選べる
おすすめな人 クラシックホテル目的、夫婦旅行、記念日 広さ・寝心地・人数・選択肢を重視する人

大切なのは、「本館=古くて不便、新本館=新しくて上位」という単純な関係ではないことです。

川奈ホテルでは客室タイプによって広さも設備も価格も異なります。

そのため、館名だけで決めるのではなく、旅行の目的→眺望→客室タイプ→食事条件の順番で選ぶと失敗しにくくなります。

クラシックホテル目的なら本館がおすすめ

「川奈ホテルに泊まること自体が旅の目的」という人に、まず検討してほしいのが本館です。

川奈ホテルは1936年に開業。

昭和初期のリゾートホテル建築を現在まで受け継ぎ、本館は国の登録有形文化財にも登録されています。

つまり、「クラシックホテルに泊まりたい」という目的を最優先するなら、歴史ある建物そのものの中に客室を取れる本館には大きな意味があります。

ホテルへ到着したときの白壁と赤い屋根、重厚感のあるロビー、暖炉、照明、階段や手すりなど、単にレトロ風に造られたホテルではなく、本当に長い年月を重ねてきた空間です。

新しい高級ホテルとは違った、「この場所でしか味わえない時間」に価値を感じる人ほど、本館を選ぶ満足度は高くなりやすいでしょう。

本館が特におすすめな人

・クラシックホテル巡りが好き

・川奈ホテルの歴史を感じながら泊まりたい

・夫婦旅行や記念日の宿を探している

・客室だけでなく「ホテルに泊まる体験」そのものを楽しみたい

・多少予算を上げても思い出に残る部屋を選びたい

新本館は広さやベッドを選びやすい

一方、新本館には新本館ならではの魅力があります。

特に分かりやすいのが、客室タイプの選択肢です。

たとえば新本館には、29.7㎡のオーシャンビューツインやガーデンビューツインのほか、40.5㎡のスーペリアツイン、コーナーツイン、さらに74.6㎡のスイートなどがあります。

コーナーツインでは幅140cm×長さ210cmのワイドサイズベッドが2台用意されており、夫婦やカップルで「寝心地も大事にしたい」という人には魅力的です。

また、オーシャンビューキングなら幅200cm×長さ210cmのキングサイズベッドを選べます。

「クラシックホテルの共用空間は楽しみたい。でも客室については広さやベッドを優先したい」という場合、新本館はとても合理的な選択肢です。

新本館が特におすすめな人

・客室の広さを優先したい

・大きめのベッドで休みたい

・2人、3人、4人など人数に合わせて選びたい

・海側、庭側、キング、スイートなどから比較したい

・歴史ある共用部と客室の使いやすさを両方楽しみたい

川奈ホテル|本館と新本館を予約するなら最初に空室を確認したい

川奈ホテルは、本館と新本館で同じ客室が並んでいるわけではありません。

特に本館のオーシャンビュー客室はタイプが限られているため、日程を優先しているうちに希望の客室が選べなくなることも考えられます。

旅行日が決まっているなら、まず「本館か新本館か」を完全に決め切るより、希望日の空室を見ながら選べる客室を確認するほうが現実的です。

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本館と新本館の違いを7項目で詳しく比較

違い1 本館は建築そのものに価値がある

本館最大の特徴は、客室スペックだけでは数字に表れない歴史的な建物に泊まれることです。

川奈ホテル本館は1936年の開業時から続く建物で、2016年に国の登録有形文化財となりました。

創業者の大倉喜七郎をはじめ、当時の建築家たちのこだわりが各所に残されています。

「新しい設備のホテルへ泊まりたい」という基準だけでホテルを探しているなら、本館である必要はありません。

しかし、川奈ホテルを選ぶ理由が、

「歴史あるホテルが好き」

「昔から残る建築を見てみたい」

「一度はクラシックホテルに泊まりたい」

なのであれば、本館を選ぶ価値は大きくなります。

違い2 客室の広さは新本館だけが上とは限らない

「新本館のほうが全部広い」と思われがちですが、実際は客室タイプによって違います。

本館には26.4㎡のガーデンビューツインがある一方、59.5㎡のオーシャンビューラグジュアリーツイン、85.9㎡の和洋室、さらに大型のスイートもあります。

新本館も29.7㎡の標準的なツインから40.5㎡の上位ツイン、74.6㎡のスイートまで幅があります。

つまり、「本館か新本館か」だけで広さを判断するのはおすすめできません。

予約画面では必ず「㎡」まで見て比較しましょう。

代表的な客室 広さ 特徴
本館ガーデンビューツイン 26.4㎡ 歴史ある本館に比較的シンプルに泊まりたい人向け
本館オーシャンビュープレミアムツイン 36.2㎡ 29.2㎡の広いバルコニー付き
本館オーシャンビューラグジュアリーツイン 59.5㎡ 広さと海の景色を重視する人向け
新本館オーシャンビューツイン 29.7㎡ 2人旅行で選びやすい海側客室
新本館オーシャンビュースーペリアツイン 40.5㎡ 海・広さ・価格のバランスを取りやすい
新本館オーシャンビューコーナーツイン 40.5㎡ 140cm幅のワイドベッド2台

違い3 バルコニーを重視するなら部屋名まで確認する

川奈ホテルへ泊まるなら、海を眺めながらゆっくり過ごしたいと考える人も多いでしょう。

そこで注意したいのが、「オーシャンビュー=必ず広いバルコニー付き」ではないことです。

本館オーシャンビュープレミアムツインは36.2㎡の客室に加えて、29.2㎡というゆったりしたバルコニーがあります。

本館オーシャンビューデラックスツインにも13.6㎡のバルコニーがあります。

一方、新本館のオーシャンビューツインなどは、同じ客室タイプでもテラスのない部屋が含まれる場合があります。

「部屋から海が見えれば満足」なのか、

「バルコニーへ出て海風を感じながら過ごしたい」のか。

この違いは、実際の滞在満足度にかなり影響します。

バルコニーで過ごす時間まで旅の一部にしたいなら、本館オーシャンビュープレミアムツインは非常に魅力的な選択肢です。

違い4 ベッドの大きさは新本館が選びやすい

寝心地を重視するなら、部屋の面積だけでなくベッド幅にも注目してみてください。

本館オーシャンビュープレミアムツインは、幅120cm×長さ200cmのベッドが2台。

新本館オーシャンビューコーナーツインは、幅140cm×長さ210cmのベッドが2台です。

さらに新本館オーシャンビューキングなら、幅200cm×長さ210cmのキングサイズベッドが1台。

夫婦やカップルで、

「旅先でも広いベッドでゆっくり眠りたい」

「体格が大きいのでベッドサイズを重視したい」

という場合は、新本館の上位客室まで比較すると選びやすくなります。

違い5 本館は特別感、新本館は選択肢の多さが魅力

本館の客室は、歴史ある建物に泊まる特別感が魅力です。

一方の新本館は、ガーデンビュー、オーシャンビュー、キング、スーペリア、コーナー、スイートなど、旅行人数や予算に合わせやすくなっています。

たとえば2人なら、

・価格を優先してガーデンビュー

・海を優先してオーシャンビューツイン

・広さを加えてスーペリアツイン

・ベッド幅まで優先してコーナーツイン

・特別な旅行ならスイート

と段階的に選べます。

「本館に泊まりたい」という明確な目的がない場合、新本館のほうが予算との調整はしやすいでしょう。

違い6 料金は本館と新本館だけでは比較できない

料金については、「本館だから高い」「新本館だから安い」と決めつけないほうが安心です。

実際には、

・宿泊日

・曜日

・繁忙期

・ガーデンビューかオーシャンビューか

・客室グレード

・素泊まりか朝食付きか

・夕食付きか

・キャンセル条件

などで料金が変わります。

そのため、料金重視で選ぶなら、同じ日・同じ人数・同じ食事条件で比較するのが基本です。

逆に記念日旅行の場合、数千円~一定額の差だけを見てガーデンビューへ落とすより、オーシャンビューへ予算を振り分けたほうが「川奈まで来た」という満足感につながることもあります。

違い7 ロビーや温泉はどちらに泊まっても楽しめる

新本館に泊まったらクラシックホテルの雰囲気を味わえない、というわけではありません。

川奈ホテルのメインロビーや歴史ある共用空間、レストランなどは、ホテル滞在中に楽しめます。

また、温泉施設「ブリサマリナ」は宿泊者専用。

露天風呂、内湯、サウナ、湯上がりラウンジなどが用意され、ホテル2階の連絡通路を利用して移動します。

つまり、新本館に泊まりながらクラシックな共用空間と温泉を楽しむという過ごし方もできます。

ただし、「客室へ戻ったあとまで歴史ある建築に包まれて過ごしたい」と考えるなら、本館を選ぶ意味が出てきます。

川奈ホテルで一番おすすめしたい部屋は本館オーシャンビュープレミアムツイン

川奈ホテルへ初めて泊まり、予算にもある程度余裕があるなら、最初に確認したいのが本館オーシャンビュープレミアムツインです。

客室は36.2㎡。

さらに29.2㎡の広いバルコニーが付き、相模灘を一望できます。

単に「ホテルで一晩寝る」のではなく、

部屋へ入り、窓の向こうに海が広がる。

朝起きて相模灘を眺める。

バルコニーへ出て、川奈らしい海と空気を感じる。

そして歴史ある本館の中で夜を過ごす。

そこまで含めて考えると、「せっかく川奈ホテルへ行くなら」という期待に応えやすい客室です。

夫婦旅行、誕生日、結婚記念日、両親への旅行プレゼントなど、「泊まったこと自体が思い出になる部屋」を探している人にも向いています。

本館オーシャンビュープレミアムツイン

客室:36.2㎡

バルコニー:29.2㎡

定員:1~3名

ベッド:幅120cm×長さ200cm 2台

眺望:相模灘

おすすめ:夫婦旅行、記念日、クラシックホテル目的、初めての川奈ホテル

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新本館ならオーシャンビュースーペリアツインが選びやすい

「本館へのこだわりはそこまでないけれど、海はしっかり楽しみたい」という場合は、新本館オーシャンビュースーペリアツインが候補になります。

客室は40.5㎡。

29.7㎡の標準オーシャンビューツインより余裕があり、相模灘と伊豆大島を望めます。

3人利用にも対応しているため、夫婦2人だけでなく、大人3人での旅行にも選びやすい客室です。

本館プレミアムツインの「歴史ある建物+広いバルコニー」とは魅力の方向が違いますが、海・客室の広さ・使いやすさをバランスよく求める人に向いています。

寝心地まで重視するなら新本館オーシャンビューコーナーツイン

2人旅行で客室時間を大切にしたいなら、新本館オーシャンビューコーナーツインも比較してみてください。

客室面積は40.5㎡。

幅140cm×長さ210cmのワイドベッドが2台用意されています。

本館プレミアムツインの120cm幅より大きいため、寝心地を優先したい夫婦やカップルには魅力があります。

「歴史そのものなら本館」

「広めのベッドと海側客室なら新本館コーナー」

という選び分けが分かりやすいでしょう。

宿泊費を抑えるならガーデンビューも十分候補になる

川奈ホテルでは、必ずしも海側の客室を予約しなければ海を楽しめないわけではありません。

館内や敷地内にも、川奈らしい景色を感じられる場所があります。

そのため、

「川奈ホテルそのものには泊まってみたい」

「客室からの眺望より、温泉や食事に予算を使いたい」

「日中は観光へ出るので部屋にいる時間が短い」

という人なら、ガーデンビューも合理的です。

本館ガーデンビューツインは26.4㎡。

新本館ガーデンビューツインは29.7㎡。

本館なら歴史ある建物に泊まれることを、新本館なら少し広めの標準客室を選べることを重視すると決めやすくなります。

ただし、初めての川奈ホテルで「一度きりかもしれない旅行」という場合は、予約画面でオーシャンビューとの差額も一度確認しておくことをおすすめします。

差額が納得できる範囲なら、朝起きた瞬間から海が見える体験へ予算を使う価値は十分あります。

家族旅行なら人数に合う部屋を先に絞る

家族旅行の場合、本館か新本館かより先に「何人で同じ部屋へ泊まりたいか」を決めたほうが簡単です。

本館には85.9㎡の和洋室があります。

洋室と和室を組み合わせた広い客室なので、親子旅行や三世代旅行などで同じ部屋に集まりたい場合に魅力があります。

一方、新本館にはオーシャンビュースーペリアカルテットなど、家族利用を想定した客室があります。

なお、客室そのものの最大定員と、実際に楽天トラベルで販売されている各宿泊プランの受入人数が異なることがあります。

家族旅行では、必ず予約する日程と人数を入力した状態で空室を確認してください。

「クラシックホテルに泊まる」が目的なら部屋以外も楽しみたい

川奈ホテルは、部屋へチェックインして温泉に入って寝るだけでは少しもったいないホテルです。

本館には、開業当時から受け継がれる意匠が各所に残っています。

大理石を使った空間、暖炉、歴史あるソファー、照明、階段の手すりなど、館内を歩くだけでもクラシックホテルならではの空気を感じられます。

宿泊する日は少し早めに到着し、館内で過ごす時間を取っておくと満足度が高まりやすいでしょう。

メインダイニングで食事をすると川奈ホテルらしさが深まる

ホテル滞在そのものを目的にするなら、食事も重要です。

川奈ホテルのメインダイニングは、ヨーロッパのお城の中の教会をイメージして造られた空間で、伝統のフランス料理を楽しめます。

夕食時はスマートカジュアルが推奨されているため、少しきれいめの服装を準備しておくと安心です。

「せっかくクラシックホテルへ泊まるのだから、夜もホテルの中でゆっくりしたい」という旅行なら、素泊まりだけでなく朝食付きや夕朝食付きプランも比較してみてください。

ホテル外へ食事に出る時間が減るため、その分ロビー、温泉、客室でゆったり過ごしやすくなります。

逆に伊東や伊豆高原で食べたい店が決まっている場合は、素泊まりや朝食付きのほうが自由度があります。

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温泉重視でも本館と新本館のどちらを選んでも大丈夫

川奈ホテルには宿泊者専用温泉施設「ブリサマリナ」があります。

露天風呂、内湯、サウナなどがあり、海や自然を感じながら温泉時間を楽しめます。

温泉へはホテル2階の連絡通路を利用して移動します。

そのため、温泉の有無を理由に本館と新本館を選び分ける必要はありません。

「クラシックホテルに泊まりながら、夜は温泉にも入りたい」という両方の希望を叶えられるのが川奈ホテルの魅力です。

ブリサマリナの主な営業時間

朝:5:00~11:00

午後・夜:13:00~24:00

最終入館時間が設定されています。

営業時間は変更される可能性があるため、宿泊時に最新案内も確認してください。

川奈ホテルは2026年に開業90周年

川奈ホテルは1936年に開業し、2026年に90周年を迎えました。

これほど長く受け継がれてきたホテルに実際に泊まれること自体が、川奈ならではの体験です。

最新ホテルのような「すべてが新しい」という価値とは異なります。

長い年月を経た建築、家具、照明、空間を実際に使いながら滞在できることに価値があります。

だからこそ、クラシックホテル目的なら「最安値の部屋だけを探す」のではなく、何を思い出として持ち帰りたいのかまで考えて部屋を決めるのがおすすめです。

本館と新本館で迷ったときのおすすめ客室3選

1位 本館オーシャンビュープレミアムツイン

川奈ホテルらしさを最優先するなら第一候補。

歴史ある本館、相模灘の眺望、36.2㎡の客室、29.2㎡のバルコニーという組み合わせが魅力です。

特に夫婦旅行や記念日、「一度は川奈ホテルへ泊まってみたい」という旅行におすすめです。

2位 新本館オーシャンビュースーペリアツイン

広さと海の景色を両立したい人におすすめ。

40.5㎡あり、標準的なオーシャンビューツインよりゆったり過ごせます。

本館への強いこだわりがない場合、満足度と選びやすさのバランスがよい客室です。

3位 新本館オーシャンビューコーナーツイン

ベッドの広さまで重視する2人旅行におすすめ。

40.5㎡の客室に140cm幅×210cmのベッドが2台。

海の景色と寝心地の両方を大切にしたい人は比較してみてください。

結局どれにする?

「初めて・記念日・クラシックホテル目的」
→ 本館オーシャンビュープレミアムツイン

「広さと海のバランス」
→ 新本館オーシャンビュースーペリアツイン

「大きめベッドでゆっくり」
→ 新本館オーシャンビューコーナーツイン

「できるだけ宿泊費を抑える」
→ 本館・新本館のガーデンビューを同条件で比較

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川奈ホテルで後悔しにくい予約手順

本館と新本館で迷ったら、次の順番で決めるとシンプルです。

STEP1 旅行の目的を決める

クラシックホテルそのものが目的なら本館。

客室の広さやベッドを優先するなら新本館から探します。

STEP2 オーシャンビューかガーデンビューを決める

予算優先ならガーデンビュー。

景色まで思い出にしたいならオーシャンビューを優先します。

STEP3 客室面積を見る

館名だけでなく26.4㎡、29.7㎡、36.2㎡、40.5㎡など、実際の広さを確認します。

STEP4 バルコニーとベッドサイズを見る

特に本館プレミアムツインの広いバルコニーや、新本館コーナーツインの140cm幅ベッドは、満足度を左右しやすいポイントです。

STEP5 食事条件を比較する

素泊まり、朝食付き、夕朝食付きでは旅行全体の過ごし方が変わります。

ホテル滞在そのものを楽しむなら、食事付きも候補に入れます。

STEP6 最後に料金差を見る

最初から価格だけで絞らず、希望する客室同士の差額を見ます。

「この差なら海側にしたい」と思える金額なら、旅行全体の満足度を優先するのもひとつの選び方です。

電車なら伊東駅から予約制シャトルバスが便利

電車で向かう場合、JR伊東駅から川奈ホテルまで予約制の無料シャトルバスがあります。

所要時間の目安は約30分。

座席数に限りがあるため、宿泊日が決まったら早めに予約しておくと安心です。

川奈駅はタクシーの待機台数が少ない場合があるため、公式案内でも伊東駅からのタクシー利用が案内されています。

車の場合は無料の屋外駐車場があり、楽天トラベルでは120台と案内されています。

川奈ホテル本館と新本館についてよくある質問

Q 本館と新本館の一番大きな違いは何ですか?

A 本館は歴史ある建築そのものに泊まれる点、新本館は客室タイプ・広さ・ベッドサイズを比較しやすい点が大きな違いです。

クラシックホテル目的なら本館、客室の使いやすさや選択肢を重視するなら新本館が選びやすいでしょう。

Q クラシックホテルなのは本館だけですか?

A 「川奈ホテル」というホテル全体が歴史あるクラシックホテルですが、建物そのものの歴史を重視するなら本館です。

国の登録有形文化財として公式に登録されている川奈ホテルの建物は本館で、1936年の開業時から続く建築です。

Q 新本館を選ぶとクラシックホテルの雰囲気を楽しめませんか?

A いいえ。

新本館に宿泊しても、歴史あるロビーやレストランなど川奈ホテルの共用空間を楽しめます。

ただし、「宿泊する客室まで歴史ある本館の中にしたい」のであれば本館がおすすめです。

Q 本館と新本館ならどちらが高いですか?

A 一概には決められません。

宿泊日、眺望、客室グレード、食事条件などによって料金が変わるため、予約したい日程を入力して比較する必要があります。

Q 初めて川奈ホテルに泊まるならどの部屋がおすすめですか?

A 予算が許すなら、本館オーシャンビュープレミアムツインを最初に確認したいところです。

本館の歴史、相模灘の景色、広いバルコニーを一度に楽しめるため、川奈ホテルへ泊まる目的を感じやすい客室です。

Q オーシャンビューとガーデンビューはどちらがおすすめですか?

A 初めての宿泊や記念日ならオーシャンビューがおすすめです。

一方、宿泊費を抑えたい場合や、部屋にいる時間が短い旅行ならガーデンビューも十分候補になります。

Q オーシャンビューなら必ずバルコニーがありますか?

A 必ずしもそうではありません。

客室タイプによって異なります。

特にバルコニーを重視するなら、本館オーシャンビュープレミアムツインやデラックスツインなど、予約する部屋の詳細まで確認してください。

Q 家族旅行なら本館と新本館のどちらがおすすめですか?

A 人数によって異なります。

本館には広い和洋室、新本館には複数人で利用しやすい客室があります。

まず宿泊人数を入力して、実際に予約できる客室から比較する方法が確実です。

Q 温泉は本館と新本館のどちらに泊まっても利用できますか?

A 宿泊者専用温泉施設「ブリサマリナ」を利用できます。

温泉目的だから本館、新本館という選び分けをする必要はありません。

Q 夕食は付けたほうがいいですか?

A 川奈ホテルで過ごすこと自体が旅行目的なら、夕食付きもおすすめです。

ホテルの外へ出ず、歴史ある空間でゆっくり過ごせるためです。

一方、伊東や伊豆高原で行きたい飲食店が決まっているなら、朝食付きや素泊まりの自由度があります。

Q 子ども料金はありますか?

A 公式案内では基本的に子どもも大人と同額とされています。

未就学児の添い寝については室料無料の案内がありますが、食事など条件が変わることがあるため、実際に宿泊する人数・年齢を入力して予約条件を確認してください。

川奈ホテル本館と新本館の違いまとめ

川奈ホテルの本館と新本館は、どちらが単純に上という関係ではありません。

本館は、1936年から続く歴史ある建物に泊まることそのものが魅力。

新本館は、客室の広さやベッド、人数に合わせて部屋を選びやすいのが魅力。

クラシックホテルを目的に川奈へ行くなら、まず本館から検討してみてください。

その中でも、初めての宿泊や記念日なら、本館オーシャンビュープレミアムツインは特に魅力的です。

一方で、40.5㎡のゆったりした客室や大きめのベッドを優先したいなら、新本館オーシャンビュースーペリアツインやコーナーツインが候補になります。

最後にもう一度、選び方を整理すると

クラシックホテルの歴史を最優先
→ 本館

記念日・夫婦旅行で特別感を優先
→ 本館オーシャンビュープレミアムツイン

海と40㎡前後の広さを両立
→ 新本館オーシャンビュースーペリアツイン

大きめのベッドを優先
→ 新本館オーシャンビューコーナーツイン

宿泊費をできるだけ抑える
→ ガーデンビューを同一条件で比較

川奈ホテルは、客室で眠る時間だけでなく、ロビーを歩く時間、海を眺める時間、食事を楽しむ時間、温泉へ向かう時間まで含めて楽しみたいホテルです。

「最安の部屋はどれか」だけで決めるより、今回の旅行で何を一番楽しみたいのかを先に決めると、本館と新本館の答えは自然と見えてきます。

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※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。